やすばすく

前ブログ http://ameblo.jp/yasubask/

ぬくもるカオス

丸山隆平さん、33歳のお誕生日おめでとうございます!!

今、リサイタル特典のFFPPプロジェクトを観終えたところです。

丸ちゃんの、温もりあるカオスが存分に放出されていて、その余韻の中に取り込まれている感じです、今。

 

私は、丸ちゃんの、アイドルでいようとしてくれる、志向がとても好きです。

「これを見たら、聞いたら、知ったら、ファンの子が悲しむんじゃないか」

という警戒心をいつも巡らせて(たまにあっ、大丈夫かな、って慌てて)くれていることがひしひしと伝わってきて、どうやって愛情を伝えようかなとか、どうすれば傷つけずにいられるかなとか、そういう想いが見えるところがこそばゆくて愛おしいし、もう、本当に、涙が出そうなほど、ありがとう~~って思います。アイドル志向を忘れない姿に、ありがとうが尽きない。

 

その一方で、なのか反動で、なのか、普通隠しがちな、欲や癖(へき、のほう)はわりとダダ漏れになってるのがまたなんとも愛らしいです…

色んな人の気持ちを想像してわかろうとしたり、そういうシャッターをいったんオフにして溢れ出るものをそのまま爆発させたり、ミステリアスな部分と人間らしい部分が同居しているし、それがどちらも丸山隆平として成立している驚き!ある種の不安定さも丸ちゃんから目が離せない所以だと思っています!

 

どちらも何かを背負いながら不安定に話をすすめる元気LIVEの丸子と安子(だけど寄り添えばとっても強い)見返す度に好きになる!

 

これからも、心と体を整えながら、周りを優しいカオスに巻き込んでいってください!

お誕生日おめでとうございました!

『ラヴレターズ』より

文藝春秋(編)(2016)『ラヴレターズ』の中の一篇、加藤千恵さんの「岡村靖幸様」に綴られる岡村靖幸さんへの想いにグッときたので一節を紹介させていただきます。(一節というには長すぎるけど全部良かったんだもんな…)今の自分の状況や心の状態がどうあれ、忘れたくない気持ちというのがあるなあ、と思い出した次第です。

 

「今までわたしが、一番多くライブに行ったミュージシャンは、間違いなく岡村さんなのですが、岡村さんが登場する直前にいつも少しだけ泣きそうになってしまいます。それはなぜかというと、ライトで照らされている、会場を埋めつくすお客さんの表情が、例外なく、岡村さんを待ち焦がれている、まるで恋のさなかにいる人のようになっているからです。それはもう年齢も性別も関係なく。自分では確認できませんが、きっとわたしもそうなんだと思います。ここにいるみんな、岡村ちゃんが好きで好きでたまらないのだ、と考えると、その思いの強さに、なぜだか泣きそうになってしまうのです。」

 

「岡村さんはよく、モテたい、とおっしゃっていますよね。」

「だってこんなにモテているのに!と。こんなにもモテて、それでも足りないなんてどういうことなのだろう、なんてことまで思っていました。でも曲を聴いていて、ライブを観ていて、考えたことがあります。岡村さんはとてつもない愛を振りまいているのではないかって。」

 

「何かを作るというのは、孤独な作業ですよね。それは、仕事仲間とか家族とか友だちとか恋人とか、そいういう人たちがいるとかいないとかはまったく関係なく、圧倒的に。つらくてしんどくて、泣き出したくなるほど心細くて、消耗して削られてしまうものなのだと思います。どうしたって、真っ暗な中を、一人きりで手さぐりで歩かなければいけない。」

「それでも岡村さんがなおも、素晴らしい曲をつくりつづけたり、息を止めてしまうようなすごいパフォーマンスを見せてくれる理由は、愛なんじゃないかって思ったんです。」

ビートルズが、人が受け取る愛の量というのは、その人が与える愛の量に等しい、と歌っていましたが、もしかしてそれは真実なのかもしれないという気がします。そう考えると、愛を与えつづける岡村さんは、愛を受け取りたがっているのではないかと、納得してしまうのです。」

 

「わたしがお礼を言いたいのは、岡村さんが存在して、歌っている、その姿そのものに、なんです。」

「岡村さんがいたから、やれた仕事があるし、できた友だちがいるし、抜け出せた悩みがあるし、浮かばれた思いがあります。だからしょっちゅう、本当にしょっちゅう、岡村さんにお礼を伝えられたらなって考えています。でも全然正しい重さで伝えられる気がしなくって、こうして書いていても、不安になってしまうくらいなのですが。ありがとうございます。本当にありがとうございます。ありふれた言葉でしか表現できなくてごめんなさい。」

 

ありがとう、とたくさん伝えたい。ありがとうを伝えるために、頑張れ、と思うこともある。だけど、どこまでいっても、根本は、好きです、ありがとう。だなあ、と、思いました。

敏腕にしき

錦戸亮さん、32歳の誕生日おめでとうございます!

「うちの錦戸、かっこいいでしょう!」

「でも亮はこんな可愛い一面があるんですよ!」

「それでいてこんな面白いところもあります!」

「見て!ほら!亮の魅力、こんなにいろいろありまっせ!」

と、メンバーそれぞれが口々にプレゼンしてアピールして亮ちゃんの様々な魅力を伝えようとする。

そんなイメージだった関ジャニ∞、近年ぐんぐんと、逆転現象が起きているなあというイメージに変わってきています。

それは年下組ががっしりしてきたというのか、三馬鹿が前だけを見て引っ張っていかなくても車輪が回るようになったというのか、なんというのか、関係性の変化?個々の変化。そんないろいろがあるんでしょうけれども、

抜きんでて錦戸さんのメンバープロデュース力の爆発に度肝を抜かれるのがここ数年は毎年の恒例になってきていますね。横山さんとはまた違ったやり方、持って行きかたをする錦戸さんの技法。

看板を背負って表に立つ役割が、それはだからやっぱり個々に分散され、つつ、あるのかなあ、だから亮ちゃんが存分に裏方部分をできるゆとりができたのかなあ、そんな感じでもうそれはとんでもなくネクストステージ、素晴らしいな!と思っております。

だってほんとうもう亮ちゃんのプロデュース力凄まじい。世間(ヲタ及び一般的な感覚も踏まえて)のニーズを把握し、やりすぎ感がない気持ちの良いバランスで、存分に関ジャニ∞の、メンバーの色、良さ、個性、を求められる形にして放出する。その技術力と情報量(情報の選び取り方)とセンスに悶え転げております。

バナナジュースもすんごかったあ………横山くんトランペットやったら?がここまでの盛大な伏線、いや錦戸さんだったらそこまで見据えていてもおかしくはないなあと思いますが、そういうものたちがどんどん花開いていく様は見ていて痛快で非常に興奮します。それもふくめてプロデュース力、すげえな!です!

亮ちゃんのその力がこれからもきっと爆発して、関ジャニ∞の中でもかなりの重要なものになっていくのであろうというのをひしひしと感じます。し、期待とワクワクをいつでも持って次に亮ちゃんが何を仕掛けるのかを待っています!

錦子ちゃんにピーチ〇ョンのCMが来ますように!

お誕生日おめでとうございました!

「でもね、もしかしたら本当に、できちゃうかもしれないよ?」

関ジャニ∞、全国デビュー12周年、おめでとうございます!

そして、ありがとう!

ドリフェスへ関ジャニ∞として出演、紅白にカウコン、個々にドラマや映画やライブや舞台、そして、元気の出るLIVE。

いろいろなことがまたこの一年もあって、当たり前が、永遠が、決して当たり前ではない世界で、輝いて走り続けるあなたたちを見ていられることを、心から幸せと思います。

時には迷走に見えてヤキモキしたり、悲しくなったり、苦しくなったり、愛は実にさまざまに形を変えるものだけれど、ときめきや感動や興奮をくれるあなたたちになにを返せるかといえばそれは愛、というところへ着地します。こちらから投げ返す様々な形の愛を、受け取ってくれてもいいし、受け取ってくれなくても構わない、かもしれない。(かもしれない、というのはちょっと寂しさもあるからだけど、それは、エゴだね。)アイドルとファン、は波打つ海の様、平穏になだらかな水面に見えてもそこにはたしかに水流があって時には激しくぶつかりあったり、そんなこともあるのかもしれないけど、なんというか、みんな幸せでいたいんだなあ、と思うし、幸せでいるために関ジャニ∞を必要としている(意識していても、無意識でも)んだなあ、と、個人的にはそんな風に感じています。~~だから~~、という論理を組み立ててしまってはドラマティックな風合いが損なわれてしまうからね!結局、好きやねん!な毎日、送っています、送ります。

 

関ジャムという番組で、ライブやゲスト出演する音楽番組以外で、関ジャニ∞として音楽をする場を得て、から早1年と少しが経ちます、回を重ねるごとに安定感というのか、ふわふわしたりそわそわしたりが少なくなって、まさに音を楽しむですね!!!という姿をたくさん見ることができて(ご本人たちはよく必死ですよ!と仰いますが)、毎週お腹いっぱいの心地です!

こんな未来があったのか、という、ゲストの方とのジャムセッションによって、あれも聞きたい!これもやってほしい!いつかはこの人たちと!いつかはこの曲を!という想像は無尽蔵に広がり、夢想が叶うかもしれないよ、という現実により、音楽を聞くこと自体が私はこれまでよりさらに楽しくなりました(そこにキャンジャニちゃんたちの存在も有ります)。とても嬉しくって楽しいです。12周年、を迎えてなお、新しいことをぐいぐいと吸い込んで、でもそれが無暗な吸い込み方でない、きっと必要なものを自ずと見分けて吸収しているんだろう、と想像してわくわくしています。

歌うあなたたちも!踊るあなたたちも!奏でるあなたたちも、笑うあなたたちも!大好きです!

 

今年も、たくさんの関ジャニ∞を、楽しみにしています!おめでとう!ありがとう!これからも!よろしくね!!!

Over the Rainbow

渋谷すばるさん、35歳のお誕生日、おめでとうございます!

 

すばるさんは年齢不詳というより、老いも若きも変幻自在、しかし自由自在というわけではなく、そこにすばるさんの意思自体は関与していない感じ、とてもファンタジー世界の主人公みがありますね…と思います…

 

ファンタジーとかなんだか言い出しちゃうくらい、私個人としてはこの一年すばるさんに対してとても傍観者でありました。なんでかなーと考えてみれば、なんというか、渋谷すばるを熱源とした熱狂の渦に入っていけなかったから、だったんだなあという結論に至った今日です。それは、僻みでも妬みでも、無関心でもないのです。このあたりの位置から熱源を見つめるのが、自分にとってとても居心地がいいんだなと、そんな風に思いながらSWEET MEMORIESを聞いていたら知らないうちに涙がぽろり、流れました。
私は何やかんやと小難しく考えようとしてしまう性質の人間で、渋谷すばるという人とその周りに渦巻く現象などに対してもこれは、あれは、一体、と考えようとして、消化できなくて、また、あれは、これは、なんだろう、と考えて…というそういうこれまで、だけどすばるさんの歌声をぼうっと「何も考えずに」聞いていると、あああ、小難しく考える必要はなかったんだな、と、スコンと腑に落ちた今日です。

言葉にすることは、考えることはとても楽しく夢中になれるものだけれど、言葉にしなくてもいいものもあるんだなあ、というのは渋谷すばるさんの姿を見ていてそう思ったのでした。自分の心がすっからかんでもぎゅうぎゅうでも、その時々に、耳に目に入った歌と音楽はその時々のものであって、(つまりそれは、歌や音楽だけでなく、愛、だとか好きだとか、そういう気持ちにも共通することだと思うのですけれど)うたはうたであれ、そういうことを、すばるさんの誕生日について考えようとして、そんな風にスコンと、頭を叩かれたような(いい意味で)(いい意味とは…)感じになった今日です。
渋谷すばる、という人には、もしかすると、歌詞もいらないのかもしれないなって、なんて、極端なことを思いました。うたはうたであれ。うんうん。

 

だいぶんと訳の分からない、感じになってはいますが、すばるさんへ、という意味で言いたいことは昨年書いた文章とほとんど変わっていないのでした…

…いや、CC2…CC2…音楽はやっぱりやすば、だけれどCC2のファンシー可愛い世界の中に放り込まれたふたりにニマニマしたのは去年との違い!新たに「扉あけて」した二人にこれからも期待と熱い眼差しを送らせていただきますよ!ビンビン!

 

どうかお体大切に、気持ちよい35の歳となりますように。

すばるさんお誕生日おめでとうございます!

手のひらを太陽に

安田章大さん、32歳のお誕生日おめでとうございます!

今年もこうして、お祝いできることを、心から嬉しく思います。

生まれて、生きて、アイドルとして走り続けて、その姿を見せてくれている、たくさんのことが重なって今こうやって好きだとかありがとうとか叫ぶことができるのは幸せなことだなあ、と、毎年振り返る日にもなっている9月11日です。

 

31歳の安田くんはイチゲンさん開始に関ジャニ∞としてドリフェス出演、紅白、ジャニーズカウントダウンにも出演。侍になったりアロハのイケイケヤンキーさんになったりぴちぴちポロシャツの体操のお兄さんになったり見た目は子ども頭はアニーの小学生になったり。フラジャイルの小早川くんのどこまでも澄んだ美しい涙。スキャナーの佐々部くんの苦しみと痛みと愛を通って零れた涙。おはぎなんてそんな何個も食べられへんよの涙。

 

安田くんの素直な部分にはいろんな役やいろんな気持ち、もの、がすこんと入り込んで、じゅわりと染みるように同化していく、そんな姿に引き込まれて、テレビやスクリーンのこちら側から、流れる涙の道筋にある感情を辿っているのだけれど、それでも「その後」の世界まで私たちの方は見なければいけない寂しさ、の中で胸を霞める温かな感覚があって…っていう、ことを、この一年で何度繰り返しただろう。いやこの一年というよりはもう少し前からのことなんだけれど、だから、安田くんが30歳を迎えてから向き合ったそれらの役柄なり、のことを考えるとよく受け止めてきたなあ、とつくづく思うのでした。それを経て、あんなに柔らかに笑えるんだな、って、安田くんは大きいな、って思います。

 

イチゲンさんでの新たなるフェチズムの公表もなかなか衝撃的というか普段自分が激しいフェチズムでもって安田くんを見ているせいか安田くん自身のフェチズムに直面したときなぜか内心ものすごく焦る、という具合です。や、対異性でなくとも、生命体全般に対して安田くんが興奮している様を見るのは実にそわそわと、高揚やらなにやらがいりまじった心地になるものです。

罪と夏の罪な男の安田くんには見るたびどひゃー、と心臓もぎとられる感じなんですけど、魅了する術、撃ち抜く確かな技術、信頼と安心と興奮のウインクと舌にこの夏は常時燃え燃えよ、だったわけです。一方のピンク色のポロシャツ、白い短パン、露になる体のラインに剥き出しの太腿、主張の激しい背中から肩から二の腕、肉体美、を着衣で感じさせてしまうところもまた罪な男でございました。

 愛しのあの子にもライブでお目にかかれて感無量でした。マイスウィートエンジェル安子ちゃん。可憐で無邪気でたまにちらりとお腹の黒さが見えて、誰より乙女らしい仕草、立ち居振る舞い、暗転した中で走り去る足取りまでもが乙女。夢を見せてくれてありがとう、の二乗です。これからもキャンジャニエイトの活動を応援していくから…!!セカンドシングルおよびファーストアルバム及び写真集及びツアー及び歌番組出演を諦めない!!!(多い)

 

ああ、毎年、ヤスくんの一年とその時の姿を書き留めようと思ってお誕生日の記事を書くんですけど、結局自分の気持ちばっか溢れ出して仕方ないんですけど、月日が経てばシンプルになっていくんじゃなかろうかと思っていた自分のヤスくんに対する感情のあれこれ、は月日が経つほどに絡まってほどけなくなっていくのでした。一言では表せない気持ち、だからそれを好き、の二文字に込めるのだなあなんて改めて思ってみたり。なんでもかんでも肯定しようとするわけじゃないけどできるかぎり解読はしようとしてみるし、基本的なスタンスとしては愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、という意思はあるのかもしれない。かもしれない。

 

先日、リサイタルにて、安田くんと目が合ったような合ってないような合ったと思い込みたいようなそんな瞬間があって、その瞬間のことを後日のなんでもない時に突然思い出したら、胸の中にとろんと、甘美なる気持ちが広がったのです。その甘~~~さに自分でもびっくりするくらいに!いつもははあ~素敵だった~幸せだった~と、温かいのがほわんほわん、とはなるんですけど、とろんと来たもんだからもう、これは、いつまで経っても安田くんが見せてくれる景色や教えてくれる感情は尽きないんだな、と、そう思った瞬間でした。それから、ついこの間には、どうにも体調が優れない中で仕事のいろいろがのしかかってきて泥のような気持ち、ああ、しんどいなあ、となった時、ぶわっと思い出したのは前夜の夢に出てきた安田くんのことで。夢の中でだってキラキラした笑顔とまっすぐな瞳をくれてありがとう安田くん!と思いながらふんばって頑張って働くぞ、という気持ちになれたというのが、誰かを好きであることや興奮できる諸々はつまり私の日常を支えてくれているのだ、とこれもまたつくづく思った次第。だから、好きには幸せだけじゃなくて不安とかモヤモヤとか悲しみとかそんなものだって付随するのは致し方ないけれどひっくるめてもやっぱりどでかい幸せもらってるな、という大脱線でした。

 

幸せそうにギターを弾く姿をみるとこれまたたまらん気持ちになる、おめでとう、とか、ありがとう、とか、そういう気持ちになる。

関ジャムで、ワクワクキラキラした瞳で、きっとたくさんのことを今も吸収し続けているんだろうな、という姿を見ると、この先のヤスくんにまでドキドキ、する。

受け止める分だけ、消化するのが苦しいものだってきっとあるだろうけど、そんなヤスくんを木陰から見守らせて!と思う。

 

それから、最近あらためて躊躇無く可愛いを振りまいていた(と感じる)時期のヤスくんを見て、近年の男らしさ及びバラエティ方面強化中!のヤスくんを見て、年齢的にはすっかりと大人になって、可愛いだけじゃしんどいよなあ、という気持ちが本人にあるのかどうかはわからないけれどそんなこともあっていろいろをやってみているのかな、と勝手に思っていまして。可愛い、でぶっちぎってくれ!という気持ちもありつつ、やすくんはそれだけじゃない!という気持ちもありつつ。いろんな顔で、姿で、表情で、音で、いろんな世界を見せてくれる多様性が安田くんの魅力と私は感じているもので、いろんな方向にぐい、っと足を踏み入れながら、安田章大の多様性を広げていってくれるのは楽しいことだなという感想です。あれだな、ヤスくんは「安田類」にいっぱいいろんな科やら目やらがある生き物のようだなと思う。

 

可愛い、もかっこいい、も男らしい、も乙女らしい、も大人っぽい、も少年ぽい、も面白い、も美しい、もそれからそれから、たくさんの顔をたくさんの表現で見せてくれる安田くんを、今年も、乙女だったり母だったり戦士だったりクラゲだったりいろんな気持ちでもって見つめていくので、存分に安田くんの見せたい安田くんを見せてください。楽しみにしています。存分に、体には気を付けてね!

「手のひらを太陽に」の歌詞を地でいくようなあなたが大好きです。

お誕生日おめでとうございます!

リサイタル覚書 7/31幕張1部

やっとこさ!

幕張へ馳せ参じてまいりました。の、覚書及び感想です

レポといえるあれではない精度のものなので、読まれる方はニュアンスで受け取ってください。整合性はご自身でゲットだぜお願いします~(なげやり)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〇開会宣言(エイトエイターOh!)

・歌いながら入場。みなさんサングラス着用。土管の上に並んで正面向いて足踏みして歌い続けます。みんなしっかり腿上がっていて綺麗。渋谷さんは途中から低めの足踏み+両腕を前後ではなく左右気味に振る(さながら小学生)

・丸ちゃん肉声。メンバーの誓います!も肉声

 

〇罪と夏

・最後のやすばポイントは、お互いに両手を伸ばし抱擁するのかと見せかけてお互いの肩につくかつかないかで両腕をうねうねさせるというタコのような動き 

 

〇一秒KISS

・歌う分量の関係か、大サビの山田パートがヨコヒナに(安田→村上、丸山→横山)

・全力のキィスキィス!なーいなーいなーいなーい!がまた聞けて夢かと思うた

・トロッコに乗ってアリーナを練り歩き歌いながら各々一輪の花を客席に投げるのです。王子が来たぞ~~~!!!

 

〇キングオブ男!!

・ヤスくん腕の払いがいちいち勢い良くてとても綺麗。直前まで楽し気な様子なのにバクステで位置に着いた瞬間顔つきがグッと変わる。体全部に力がぎゅって入る感じ

・直前まで目線も全然違う、近づく素振りもないのに村安倉パートが始まる直の直前になった瞬間安田くんの肩をガッッッッッッッと力強く抱き寄せる大倉くん。そのまましっかり背中ホールドで歌う

 

〇Dear Summer様!!

・安田くんと大倉くんとの掛け合い再びです。正面から向かい合うふたり。安「もういっちゃう?」(笑顔)罪…………

・トロッコでアリーナ横断中、伏し目がちにタオルで顔の汗を拭う丸ちゃん(笑顔なし)、じっとりと拭いた直後、ふいっとそのタオルを客席へ投げる。投げた後も微笑するのみ。とてもクールかつ高貴で痺れた

・どの曲でもそうでしたが基本トロッコに乗ると両脇の壁になっているところに足を掛けてさらに高い位置にのぼるヤスくん。移動中でもひょいっと上がってそのまま移動する。身体能力と~軽やかさと~男らしさと~!いつも感じている!安田へと向かって!

・敬具、で二人くっついて並んでぺこーっとお辞儀をする雛倉可愛い

・曲終わりでひとりずつ挨拶

安「罪な男たちを促していってください!」(促す…)

渋「しぶやけいいち(?)です」「勝負下着はつけてきましたか!」

大倉くんはここだったかMCだったか忘れたけれど「ただいま」って言う

丸「どうもトムクルーズです!」村「お前それ(高田)純次さんやで」丸「はっはっはー!(高田純次さんスイッチが入る)」

 横「ホームアローンの子どもの頃でーす」「大人になっても悪いことはしません」「去年より太ったっていう人~?」(会場挙手)「そこそこおるなあ」村「だらっだらしやがって」

 

〇ヤスダーランド

・映像。青いシルクハットに青いジャケット、丸眼鏡、というファンシーな出で立ちで安田くんが登場。と思いきやご本人曰く安田ではなく「ヤスダーランドの支配人、ヤスダーです」とのことです(イントネーションはヤ↓ス↑ダ↑ー)

・ヤスダーさんはしきりに客が熱中症にならないか心配してくれます。「水を飲んでくださいね」としきりに心配してくれます

関ジャニ∞御一行様の到着を待っているヤスダーさん。話すうちに画面外からがやがやとエイトの声が。ヤスくんを探しているようで、すばるさんが「ヤススー」と呼んでいます

 

〇Bang!Bang!バカンス

・7人がオープンカーに乗り込んで登場。ぎゅぎゅっと感が非常に可愛い。前列の安田くんエアーハンドルを握ってにこにこ運転していて非常に可愛い

・安「男前だねすばるく~ぅん」(隣を指さす)丸「当たり前だよツガイ(?)さ~ん」渋「…!?誰や…!!」

(2部でも近しい名前を言っていたので(そっちのが苗字っぽい)決まってる名前を丸ちゃんが間違えたのかアドリブなのか、っていう感じのすばるさんの動転ぷりでした)

・車から降りてしばらく、車のドアにもたれかかってみせる安田くんが非常に”イイオトコ”である

・ヨコヒナがステージ中央で背中合わせで歌うブラボー演出。そしてはしゃいでる感の溢れる振り付け可愛い!

・「写真は基本Vサインで」中央に集まってピース。ヤスくんは目の隣で横向きのピースできゃぴきゃぴ

 

〇SUMMER TIME

・振り付けが爽やかすぎて慄く。ステップも手振りもそこかしこに爽やかが零れていてこ、これがNEWSか…!!!と慄く(感想)

 

〇Ho!サマー

・安「こっちにも楽しそうなのがある~!ちょっと見にいってみよ~!」みたいな呼びかけで雛安のホッサマ。バクステ近くのトロッコでちょこっと二人で歌ってからトロッコが二手に分かれて移動していき、最後メインステに戻ったらまたちょこっと二人で歌い踊る

・「小麦色した肌が綺麗でしょう~」の部分で服をべろんっと捲ってお腹を客席に見せつけてくれる安田くんのお腹は遠目に見てもVIVA腹筋の趣で私的第一の鼻血ポイントでした行かれる方はチェックチェック要チェック!

 

ジェットコースター・ロマンス

・バクステで華麗に踊る横倉!スクリーンにはテーマパークで一緒にはしゃぐ二人の写真が次々と映し出されます。弾けるフレッシュな笑顔満載で素晴らしいMy〇jo感。ステージも見たいけどスクリーンも見たいタイプのやつ

・二人もトロッコで別々に移動、メインステに辿り着いて踊り出しますがすぐに横山さんに異変。動きを止めて膝に手をつき首を傾げ、明らかにしんどそう。曲が終わる前に先にハケてしまいます。気付かず爽やかに歌い踊る大倉くん。曲が終わって満足げに振り返ると横山さんがいません

 

〇クイズ(湾岸スキーヤー

・大倉くんがきょろきょろしているところへ、談笑しながら現れる渋丸亮。倉「横山くん見んかった?」渋「誰?」

・そこへヤスダーさんが現れる。ヤ「ヤスダーランドの支配人の、ヤスダーです。」丸「支配人…支配してる人ですか?」ヤ「支配してる人です」支配…とざわつく4人

・「みなさん今どこにいるかご存じですかぁ?」ヤスダーさん曰く、現在大倉くんたちはクイズの館に迷いこんでおり、出題されるクイズに答えて優勝者が決まるまでこの館からは出られない、らしい

(ちなみにヤスダーさんの話し方は少しまどろっこしい感じ、語尾がたるんとしていて、子供向けに話しかけるテーマパークのキャストさんのような雰囲気と、裏に何か秘めているような、からかわれているのかな?と思うような雰囲気とが混ざり合っている)

・ヤ「みなさんは今、クイズの館に迷いこんでいるんですよ!」亮「なんだってぇ~~~!!!?」芝居の大きい錦戸さんに戸惑う渋丸倉。渋「もっと抑えめのアレする人ちゃうかった?」(錦戸さんの芝居が好きな渋谷さん、が零れてる)しかしその後テンドン ヤ「クイズの館に迷いこんでいるんです!」渋「なんだってぇ~~~!!!?」(嬉しそう)

・ヤスダーさんの説明に余計混乱する4人。渋「どういうこと?」亮「優勝者だけが出られるってこと?」ヤ「優勝者が決まれば全員出られます」倉「みんな出れるんや」謎の多いヤスダーランド

・いまいち納得できないまま、ヤスダーさんの指示で一列に並ばされる4人。ヤ「それぞれ位置についてくださいね」渋「このバミのとこ?」ヤ「バミリとかしゃべらないっ」しゃべらない

・一問目。(出題はヤスダーさん、出題する時用のカメラがあってカメラ目線で笑顔で問題文を読むヤスダーさん(可愛い))

ヤ「この中で、一番白いのはどれでしょーうかっ!」湾岸スキーヤーのイントロがかかり、「歌ってくださいねー!」と煽るヤスダーさん

・倉「Spring」(ブッブー)(←SE。スクリーンにも「SPRING」の文字と×印)亮「Summer」(ブッブー)丸「Autumn」(ブッブー)渋「Winter」(ピンポーン!)「And You」の瞬間せり上がりで登場する横山YOUさん。(ピンポンピンポーン!)驚く4人。そもそもピンポーンって何!?とざわつく4人

・ヤ「この中で一番白いのはどれ、スプリング、サマー、オータム、エン、ウィンター、エン、ユー!で裕さんということでダブルで正解ですね!」ヤ「正解の渋谷さんが1ポイント、横山さんが4ポイントです!」倉「ダブルで!?」渋「ダブルやのに4って!?」説明をすればするほどわからなくなる、謎の多すぎるヤスダーランド

・倉「横山くんどこいっとったん!?」横「なんかもう暑くて体しんどなってもうたから休んでたんよ」渋「なんでヨコでてきたん!?」横「YOUって呼ばれたから。裕って呼ばれたら出てきてまうねん」倉「確かにYOUやけど…」横「16からやけど」←ぼそっと言って自分で笑ってらした

・横「もう裕って呼ばんといてや。俺しんどいねん。休んでるから。」と言いながらステージ下に消えていく横山さん。キョロッキョロと首を上下させて、不思議そうに横山さんを探すすばるさん

・そして2問目へ。問題は忘れましたが全く同じ流れで、再びAnd Youで登場する横山さん(ピンポンピンポーン!)。ダブルで正解、4ポイント加算。横「休みたいねん、呼ばんとって!」

・ヤ「次が最後の問題になります!みなさん立ち位置、そのままで大丈夫ですかぁ?」と聞かれ、じゃあ…と挙手をしてYOUポジションに移動する丸ちゃん。一旦舞台から消える。すばるさんキョロキョロして探す。「あいつめっちゃ嬉しそうな顔してたわ」

・最終問題「この中で、一番じめじめしているのはど~れ?」→Spring(ブッブー)Summer(ブッブー)Autumn(ブッブー)Winter(ブッブー)And 「RYU!」(ピンポンピンポーン!)登場するRYUさん(すごく嬉しそう)

・ヤ「一番じめじめしているのはマルっていうことですね」倉?「梅雨は?」ヤ「梅雨よりマルのがじめじめしてる」あくまでヤスダーさんのジャッジです

・横山さんに言われ、丸ちゃんのじめじめっぷりをチェックする渋谷さん。丸ちゃんが差し伸べた手にいやいや触れる。丸ちゃんぎゅっと握る。すぐに手を振り払い、手がびしょびしょになった!といわんばかりの勢いで、手についた水を払い落すように振る渋谷さん(渋い顔)

・クイズの結果、優勝は8ポイント獲得の横山さん!終わったから早く出ようとする5人を引き留めるヤスダーさん。ヤ「優勝者にはプレゼントがあります!」(たたたーっと舞台袖へ)ヤ「こちら!アルパカのファーです」明らかに暑くて重そうなガウンを横山さんに着せてあげるヤスダーさん。横「いらんって、俺暑くてしんどいゆうてるのに」文句を言いながらステージ奥へハケていく5人。ヤ「ああっ、そっちは!幽霊屋敷なんですけどぉ~…」と言いながら5人を追いかけるヤスダーさん

 

〇Dye D?

・怪しげな暗い雰囲気の中、黒いフード付きマントを纏い、黒い仮面を付けて現れる7人。仮面は付けてるけど西洋感というよりは烏天狗

・ばっきばきにクールに歌い踊るもサビ終わり「I'll be there for you Never let you go」にて「let you go」を「熱中症」と歌い上げるすばるさん(スクリーンテロップ有)、と同時にがくんと膝をつく横山さん。

熱中症ちゃうか!?とメンバーに心配されながらも「俺熱中症だけはなったことないんや!」と頑なに否定し、再び踊り出す横山さん

・そして再びI'll be there for you Never 熱中症。膝をつく横山さんに駆け寄るメンバー。2度目の熱中症も認めず立ち上がろうとするあまりに頑なな横山さんに大倉くんが放った一言「ぶんぶんいらんよ!」。ショックを受けたようで口を開けたまま言葉が出ない横山さん。倉「丸ちゃんが言ってくれるから!」(コーラスのぶんぶんのこと)

・それでも立ち上がり三度目のサビ。今度は横山さん大丈夫、だと思っていたら口元を手で覆いながらふらふらとセンターに吸い寄せられる村上さん。三度目のNever 熱中症、にて脱力しながら両膝をつき、目を閉じて顔を天に向けたまま動かなくなる村上さん。また熱中症や!とかけよるメンバー。だが、異変に気付いた亮ちゃんが村上さんの喉に触れる「これ熱中症ちゃう………死んでる………!!!」(お芝居上手い)

・冷たくなった村上さんに信五ー、シンゴーと悲しみの声を掛けるメンバー。徐々に訛り出す(シ(→)ン(→)ゴ(→)ー)

・メンバー数名は悲嘆にくれながらシンゴさんに声をかける。渋「東京で一緒にしゃぶしゃぶ屋するってゆうたやんか!」

・早々に膝をつき、フードを被って顔を隠す安田くん。横倉とダンサーで村上くんを十字架のような体勢にしてステージから運び去る。

 

夜空ノムコウ

・ステージに残る丸、渋、亮。丸ちゃんのハンサム且つドラマティック感溢れるお芝居が始まる。

丸ちゃん、亮ちゃんにシンゴに言いたかったことはないか聞く(亮呼び)も 亮「特にない…」つれない亮ちゃんを諦めてすばるさんに振る(すばる呼び)も 渋「言いたくない」

・丸渋亮がソロで歌うところへ華麗に舞い踊りながら登場する安横倉

ヤスくんしゃらっとターンなど織り交ぜながら(Spirits!!の千年メドレーみたいな印象)最後は片膝をつき捧げものをするように両手を空に伸ばす。どこぞの王宮かな、と思うくらいしなやかで品があって高貴。大倉くんは丸ちゃんを誘惑するように絡みついてお尻をつう、と擦りつけてたまらなく扇情的。倉子の香りがする…!!!

・最後サビではみんなで中央に集合。最前列に丸倉がしゃがみ、二人の肩に手を置いて顔を出す ヤスくん。みんなで遠い空を見上げながら歌う様、とてもMy〇j〇みがある。

・口笛もみんなで吹くよ。ヤスくん目を閉じるのでひとり完全にちゅー顔になっているよ

 

台風ジェネレーション

・(暗転後「5年後…」の字幕が出て明転)

みんな全然変わらんな~!の後それぞれの変化を聞いていく丸ちゃん。大倉くんはお腹が痛くなった。「俺お腹痛なりやすいねん」

・信五はもういない…と悲嘆にくれながら(丸ちゃんが)イントロが流れ始めると中央からKINGさんどーん!とせり上がりで登場。恒例のね、サクラップを歌唱なさるんだけどまあ、パワーアップしておられる!もはや訛りというより小馬鹿にしてるレベルのイントネーションのかき混ぜ方!ほぼほぼ喋り言葉の中に、上がるでも下がるでもないふわ~っとした語尾の音程をまぜてとてもふわっとした気持ちにさせられる

・時に笑いをこらえながらも粛々と踊る6人。ブレイクダンスがあるよ!手をつきながら足をちょこちょこと動かして体を回すやつ(チェアー)もあるよ!とてもフレッシュ!

・最後は俺は信五やない、KINGや!でチャンチャン♪

 

〇いきなりドッジ

・楽屋の映像。メンバーお着替え中。村上さんは楽屋奥のカーテンの向こう、畳の上に横になっていた(熱中症で休んでいたらしい)村「俺熱中症なったことあるから」

・わちゃわちゃとしゃべっているメンバーの元へ落ちてきたのは、指令の部分が隠されているゴールデンボール。丸ちゃんが最初ボールを取る、最後は大倉くんが亮ちゃんを当て、罰ゲームは会場で発表→メンバーステージに登場、めくりを剥がす→「恐竜になりきれ」

・精神にダメージを受けながらもスタンバる錦戸さん。途中くじけそうになりながらも、全力の恐竜をやりきる錦戸さん。手はかぎづめのように指先を曲げ前足を表現、白目を剥きそうな勢いで目をぎょろぎょろさせ、重い頭と不安定な歩行を思い切りよく再現していらした錦戸さん。餌や!と投げられたエアー餌(ボール)を怯えながら触りに行く錦戸さん…すっっっごい頑張ってた…

 

〇クロニクルコーナー

・コーナーの説明中、真顔で軽やかにステップを踏んでいるやすくん(説明聞いてない)。その後大倉くんと丸山くんも笑ってステップを踏み出していた(説明聞いてない)

・ボールくじの結果関ジャニチームは横村安、エイトチームは渋亮倉。MCボールを引いたのは丸ちゃん。前日から2回連続だったらしく、お前MCばっかやな!に対して 丸「MC目指してます!」もうやってる!

・最後集合で撮る写真のポーズを考える3人。ヤスくんの話をヨコヒナがうんうん聞いてる感じ(とってもいい親子…)だったんだけれど、ヤスくんの垂直にジャンプする瞬間(?)みたいな提案に戸惑う横山さんに 安「だからぁ!」 荒ぶるヤスくん!!そしてそれをMC丸ちゃんに報告して経緯を説明する横山さん。その結果3人の名称が「だからトリオ」に

・ポーズ発表の際おもむろにヤスくんの左手首を握る横山さん。しばらく握っていたけれど横山さんも安田くんもメンバー誰ひとりとしてまったく触れなかった…

・だからトリオの意気込みは 安「以心伝心!」(伝わってなかったのに…)

・カメラマンは敵チームが担当。亮→村、倉→安、渋→横。マイクに乗るか乗らないかくらいのボソボソ声で 倉「お前の表情は全部知ってる。」安「お前のことずっっと見てる。」誰も触れられない世界…

・すばるさんすごい動きながら撮ってるからちゃんと撮れてるのか心配になる(個人の感想です)あと横山さんにものすごい寄って撮るから横山さん笑う

・結果。村上さんはおっきなおにぎりを模してるようなポーズにすごく力の入った顔に

村「…ゴリラやん!!!」横「僕らこの顔で認識してますけど」村「ゴリラの盆踊りやん!!!」今更何を、といったリアクションの面々

・写真と同じポーズをとり脇をがばっと見せる村上さん、に対してなぜか同じように脇をがばっと見せご満悦のすばるさん、にメンバーがやんや言う中でわざわざ前の方に走り出てメンバーに向かって脇をがばっと見せるヤスくん。ステージ上に描かれるわき毛トライアングル

・安田くん、伏し目がち流しめがちの超絶アンニュイ顔(セクシー)。あまりにアンニュイでみんな笑うもののツッコミづらい。ツッコむけど。渋谷さん曰く「オトそうとしてる」「オスのほうの顔」。渋谷さん曰く!でも「曲には合ってないけど」

(それにしてもこのお写真の安田くんが言葉では伝えきれないほど、あまりにセクシーだったので、どうにかあの写真を公式で販売してもらえないかと切に切に願っております。意識して出せる顏じゃない!!!)

・手がどうしても気持ち悪くなりがちな大倉くん。じゃんけんの出し方が気持ち悪い、という話になる。渋「見たことないこんな(手の甲を上にした)パー!」「誰に習ったん?」実際にどうやって出しているのか実践することになるも、意識してしまってパー出せへんわあ!ってなる大倉くん(くねくねしている)、結果チョキを出す。手の甲が上になっていてチョキもそれなん!と結局いじられる(ちなみにグーも手の甲が上)

・エイトチームの集合ポーズは「恐竜」

・カメラマンは村→亮、横→渋、安→倉。ヤスくん近い位置だったわけでも残ってたわけでもないのに自ら大倉くんの前にスタンバイにいってたから、ペアは先攻と同じってことになってるのかな?

・お返しとばかりに渋谷さんに超接近して撮る横山さん

・結果の写真、大倉くんは手が恐竜になる。渋「んあ゛ぁぁなりたくないのにぃぃぃ…!」(と苦しみながらパーが恐竜の手になる)

・客席の拍手の大きさで勝敗をジャッジ。エイトチームが勝ったけどメンバーが選んだ「ブサメン」(一番写真がイケてなかった)は大倉くんだった気がする(曖昧)

・罰ゲームは変顔写真。カメラマンは丸ちゃんだったかな?客席に背を向けて撮って、ハケた後の映像の最後で発表。「梅干しを食べたイケメン」みたいなテーマをメンバーから与えられる。とても酸っぱい顔でした(語彙)

 

〇バッキバキ体操第一

・曲前に「バキ熱大陸」の映像が流れる。一部、二部とも丸ちゃん。移動車の中でおもむろにタッパーを取り出し、大量の千切りキャベツを食べ始める。インタビュー中もひたすら食べる。2つ目のタッパーも出てくる。最終的に玉ごと登場、キャベツ丸かじり(車内)、というシュールな映像でした

・怒涛のリバウンド~のヤスくん、頭・肩・腰のウェーブがとってもなめらかで艶めかしいマーメイド

・最後サビ前の両端からの移動距離がすごい。ヤスくん正面を向いてあの片足上げをしながらリズミカルかつ猛スピードで移動

・フリーの部分はひたすらボディビルのヤスくん。主にお腹の前で手をグーにしてモリっ!ってするやつ

・バッキバキの衣装、生で見るととってもおエロ。ぴちぴちしたポロシャツを短パンにインで見えない部分のラインもぴっちり見えてるし、出てる部分からは惜しみなく筋肉を見られてたまらん。ヤスくんの太腿たまらん。細すぎず太すぎずしっかりとしていてたまらん!!!!!

 

〇MC

・MC中は画面が7分割になるんですけど(なるタイミングはまちまちみたい。1部だと最初からだったけど2部では暫らく話が進んでからなってた)、黄ポロチーム(渋亮倉)は中に白タンク着てるんだけどピンクポロチーム(横丸安)は着てない様子。だってTKBが透けているからね。ばっちり透けているからね。それに気付かず無意識に胸張ったりするともうぎゃんぎゃんに透けて見えるからね。お好きな方は是非注目してお楽しみください。私は楽しみました

・ハチマキを外して短パンに挟むヤスくん。ドリンクは基本脇にしっかりと挟むヤスくん。挟みたがりのヤスくん

・もう夏やね、という話。丸ちゃんが夏を感じるのは、セミの声を聞いた時

丸「昨日大阪行って帰ってきたんですけど、こっちとあっちでセミの鳴き方が違うんですよ!」

丸ちゃん曰く、東京のセミはジージージーだけど大阪のセミはズゥイーズゥイーズゥイー!!!とかなり激しく、丸「しゃべってる」そう

丸「大阪やと(電線齧られたり)被害も出てるらしいから気を付けてね」雛「ここ千葉や」

・横「安は?」安「なにが?」鮮やかに全く聞いていなかった安田くん。そんな安田くんが夏を感じるのは「そらのくも!」(完璧にひらがな発音)

安「雲がいきり立ってるなぁ~って思った時に夏を感じる」という安田くんのニュアンス日本語発動にあわあわするメンバー。主に横山さんが、そびえたつ、やんな!みたいな感じに言い換えてフォローする

・ヨコヒナの千葉の思い出は、相葉ちゃんと一緒にスカッシュをして遊んだこと。電車で来て、スポーツ施設みたいなところでやったらしい。村上さん曰く「15、6年前やったかな。まだ10代の頃や」安「まだそのころ電車やったんやぁ」驚きのポイントがズレている安田くん

・大倉くんは千葉によくゴルフをしにくる(アクアラインに乗って)。安田くんもくる(横山さん情報)

・横雛安が着替えに向かうと、ぎゅっとステージ中央に集まってMCを続ける渋丸亮倉。一方他のメンバーがいなくてもいつもの立ち位置と距離感を崩さない横雛、真ん中に立つヤスくん。いい家族の図に見えてしょうがなかった

・亮ちゃんはサーフィンをしに来る。丸ちゃん、亮ちゃんに向き合って約束したもんなぁ、と話しかけるも亮ちゃんは何のことやらわかっていない様子。どうやら丸ちゃんをサーフィンに誘ったらしい!言われてやっと思い出す亮ちゃん

・横「最近スーツで走り回ってるから暑いんですよ」雛「オーエヌですか」横「ONです」雛「往年の王・長嶋…」横「違います」雛「はる坊とはどうや、仲良うなったんか。メシいかんのか。」横「いや忙しくて行けてないですけど…」安「メシ行きたいのにぃ」突然の甘えたで参戦する安田くん 

・特にMCでというわけではないんだけれど、トークやら曲やら、合間合間に大倉くんと安田くんはマイクオフで話して笑い合う姿がよくみられた

 

〇パノラマ

・丸ちゃんによるモンハンアニメ告知からの新曲。爽やかな曲です!この曲からまたトロッコに乗る

 

〇噂のオトコマエイト!

・アリーナでなくてスタンドの間の通路をトロッコが通ってたのはこの曲だったかな?メインステ横から左右に分かれてトロッコが行くんだけれど、バクステ正面の上の方でトロッコの乗り換えのため降りて通路(機材の裏)を走る。そこにもカメラがあるのだけれど、安田くんは走りながら両手でにっこにこでお手振りしてくれるからトロッコから遠くても距離を感じないよおおおおおおてええええええんし!!!!!(思い出して荒ぶる可愛さだった)

 

〇前向きスクリーム!

・トロッコに乗ってるメンバーもいてみんなやわ~っと踊り出す中、バクステの安田くん冒頭からフルスロットルで踊る。超しゃかりきで踊る。勢いよく体を上下するから髪の毛がふわっふわしてた

・メインステに戻ってきて、みんなが歌う中ドラムセット横へ向かいジャケットを脱ぐヤスくん。肩から二の腕が剥き出し。タンクトップになってギターをかつぎ、再びステージの前の方に戻ってくる一連がまる見え。戻ってきて再び笑顔を見せて次の曲へ、の流れがギタリストへのスイッチオンの瞬間を目の当たりにしているようでとても高まります

・前向きの曲終わりで丸ちゃんが何かを言っているよ、イツマイの私の友達~的な感じ

 

〇Your WURLITZER

・間奏にキーボードとトランペットのソロ部分も加わっている!演奏に安定感が加わってさらに力強く進化していると思いましたかっこいい…せり上がってくるわけじゃないのに、もうステージにいるのに、すばるさんがせり上がって登場したように見えるくらいの迫力だった

 

〇Do you agree?

・頭をガンガンに振り、状態を揺さぶりながらギターを鳴らすヤスくん。すんごく気持ちよさそう。スライドの度にヤスくんを抜いてくれたカメラマンさんに感謝マジックや!

 

〇愛でした。

・ギターを弾くヤスくんの表情が終始幸せいっぱいでとっても、とっても温かかったです。恍惚というより温かみ

・亮ちゃん、曲が終わりステージ前方に並ぶため前にでようとしてマイクスタンドを倒しそうになるも、間一髪でヤスくんがマイクスタンドを掴む

 

〇無限大(アンコール)

・横「みなさんの声、ちゃんと聞こえてます!ありがとう!」

確かに、アンコールを求めるエイトコールはとても盛り上がっていたんだけれど、ライブ前は残念なほどパラパラとしたものだった(ように聞こえた)ので横山さんのこの言葉を聞いてなんだかとても申し訳ない気持ちになった…あれも聞こえてたのかな…とか…ちょっと…

・客席に歌わせながら、キーが高~~くなっちゃうところで亮ちゃんか大倉くんが「がんばれ~!」と励ましてくれる

・村上さんの「〇〇に拍手~」のくだりに一回一回コメントしてるヤスくん

・みんなが手を繋ぎだしても客席の方を見ている大倉くんの右手を安田くんから掴んで繋ぐ

 

 

金髪の安田くんはとにかく可愛くて可愛くてかっこよくて可愛くて日本語に難ありでセクシーで筋肉で筋肉で可愛かったよ!!!

しかし記憶は新鮮なうちに留めないといかんですね!公開するものにしては精度がたぶん酷いと思いますすいませんですが私もこれからレポ漁ってきます!