やすばすく

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ANN大倉くんと高橋くん 20170415

・大倉くんのニート生活

・もしもANAのブースに女性がいたら

・危機感とニート

・リップと唇のMIX

・5時間目の起立

・大倉くんはAカップ(ノーブラ)

・レッグウォーマーを脱がせたい!

 

大:こんばんは!
優:はいこんばんは
大:は~い、やってまいりました
優:やってまいりましたオールナイトニッポンサタデースペシャル。大倉さんは
大:はいはいはい
優:忙しくされてますね
大:いや、やっと、やっとよね。なんか。
優:やっと。忙しくなってきた
大:どんだけこう引きこもってたんだっていうね、感じですよもう
優:そうか。なんかでもお会いさせてもらってる感じだと、ツアーが終わってすぐ今舞台の方にシフトしてっていうように見えますけどね。
大:いやでもまあレギュラーやってる時があったりして。で僕があの横山さんと、うちのメンバーの、安田さんも舞台やるんですけど。僕だけちょっと発表が遅かったりしたので。きっと、ね、このラジオでも僕その情報言えないですし。んでね、あの、ニートなんだろうって思われてんだろうって
優:我々からね
大:うん。大丈夫か?と。
優:心配されてね。
大:我々もそうだし、リスナーもそうだし。大丈夫かって心配されてるんだろうなって思ってて。その期間中とか本当にニートでしたから
優:あ心配してた通りだったんだ
大:はい!
優:大丈夫でしたか、その時はじゃあ
大:いえ全然大丈夫でした。
優:ニート生活は。
大:うん。すごく充実した毎日。
優:出前を頼まれて。
大:出前を頼んで。
優:ヨギボーに
大:うん、出前を食ったらまああの、昼寝したくなるから。
優:あ、お腹いっぱいになるのね
大:お腹いっぱいなったらちょっともう眠くなるでしょ?
優:気持ちいいよね、ウトウトしてきて
大:気持ちいいのよ~。そう。で運動とかもしなきゃいけないなとか思うんだけども、なんかもう家で寝て、もう寝たら3時4時とかなっちゃうでしょ。で3時4時とかなったらもう出掛ける気しないでしょ?
優:しないんだよね
大:出掛ける時間じゃないんだよねその時間。
優:わかるわかるわかる、夜が間近だと。
大:そうそうそうそう。これは、もう夜ご飯のことを考えなきゃいけないと。時間かけて。情報番組とか見ながら。夕方のニュースとか見ながら。
優:今日こんなことがあったのかと。
大:そうかそうかと、そういう人見ながら。てことはご飯これかな、と。あとどんな人とか捕まったりするか。でも捕まらないか!また出前か~つって。
優:あはは(笑)結局ね、昼と同じ。種類を変えたりしながら。
大:ていうこともありながら。過ごしてましたけれども。
優:そんな日々を過ごしたけれども。もう今やですよ。
大:いやいや
優:あと一か月ですか?
大:うん。一か月ちょいかな。
優:迫って参りましたけれどもね。
大:来月末なので。
優:もう稽古にも入られて。
大:稽古にも入ってますね。
優:どう、その体感としてはやっぱり今までやってきた芝居と違いますか、舞台というのは。
大:僕あの、まあ前回も言ったけど初舞台なので、ストレートで言うと。もう、音楽というか歌も一切ないという。で二人でやるので台詞覚えるっていうのもこんなに覚えたことないっていうぐらいの量なので。
優:そうだよね
大:ええ。これは、まあいい試練だなと思いながら、はい。やらさして頂いてますよ。優等生なコメントでしょ。
優:優等生。素敵。スタッフもだって困惑するくらい大倉くんが真面目だっつってみんな。本番前大倉くんが真面目だぞ
大:真面目だぞで驚かれる(笑)
優:台本とにらめっこだもんずっと。
大:ちょ俺真面目やで、いっつも基本さあ
優:この番組が始まる前っていうのは他愛無い話を3、40分するじゃないですか
大:まあね~大体、エロ話とかね
優:エロ話だったりくだらない中2のようなね、癖の話だとか(笑)
大:癖の話ね(笑)
優:癖の話がもう番組内でするようになっちゃったけど。でも今日の番組始まる前、誰も一言も話さなかったよ!?
大:いやいやごめんな、ちょっと気ぃ遣わしてしまったよね。
優:いやいやいやいや、いや僕は、微笑ましく見てた。
大:あ、ほんとに?
優:うん、僕もそこで話したいとも別に思わないし。
大:いや、みんなですごい談笑してもらっててもよかったんやけど、何か俺あまりにも静かにさあ台本とこう向き合ってたからさあ、ああ気ぃ遣わしてるんだろうなあと思って。でも、もうごめんなさいと思いながらね、ちょっと今日、いつもよりも早く仕事がいろいろ終わって、その前にあった仕事とか
優:あ、そうだったんだ。
大:そう。
優:あ、それで今日入るの早かったんだね。
大:めっちゃ早かったでしょ?
優:めっちゃ早かった、僕より早く入ってたもんね大倉さん。
大:異常に早かったでしょ?びっくりされたのよ。
優:俺もびっくりした
大:スタッフさんに。ぱーって上がっていって。え!?みたいになって。そこまでびっくりする?たまには俺もそれぐらい、そういう時もあるよ!
優:早く出勤(笑)
大:早く出勤することもあるし
優:10分前行動みたいな
大:あるある!まあびっくりされるぐらいまあいつもギリギリやったから、最近はね
優:まあまあまあね、大倉さん今日大丈夫かなって日も時々あるからね。忙しいんでしょうなんつって
大:まあドラムの練習が長引いたりするときもあるし
優:する時もあるからね実際ね
大:そうそう、だからあれですけど

優:沈黙が
大:いやそうなんですよ
優:で、僕はね、その、大倉さんがその台本とにらめっこしてるのは何も、微笑ましいけど、それよりびっくりしたのが、スタッフはここまで気を遣えるんだってことにびっくりした。
大:ははは(笑)どんなスタッフや思てんねん(笑)
優:いやもう何が何でも本番前の談笑は、スタッフにとってもなんか必要なもんなのかって今まで思ってたの。
大:まあまあまあまあね。
優:3回くらいさ、カガワさんとか入ってきたじゃない。
大:そうそうそう、入って出て入って出て
優:コントロールルームの人なんですよ、カガワさんっているんですよ。毎回なんかしゃべんなきゃいけないと思っちゃう俺。でも今日2回入ってきて2回とも無言で去っていったでしょ。あの2回入ってきたの何だったの
大:いやいやたぶんね、なんかあっためようとしてくれてたのか、きっとね。あとでも、こういう人たちはさ、もうこう、人と会わないでしょきっと。もう紙とばっかりさあ、向き合ってさ。だからその談笑もさ、みんなそうやん。俺らもさ、ここに来るまでもう一人でさ、暗闇の中でいるわけでしょ。あはははは(笑)
優:暗闇の中でね(笑)そうそうそうテレビもつけずにラジオもつけずに無言で過ごして、たま~になにか音楽かけたかと思ったらね、宇多田ヒカルさんのバラード聞いて。心癒されるぐらいの感じの。
大:そうそうそう、なんか音楽聞こうと思ってシャッフルしたらすごい暗い曲なっちゃう。なんでこれ!
優:寂し気なバラードとかが好きだから
大:スマホまでか!って。あっはっは(笑)ていう状況ですけれども。だから、ここ集まった時は、なんか男が集まるとバカ話するじゃないですか。なんかそれが楽しいじゃないですか。
優:楽しかった。
大:そう、癖の話とかもなんかそういう、なんか変なノリじゃないけど、こういうところでじゃないとなんか生まれなかったりするじゃないすか。たぶんこのブースにひとり女性がいたら、たぶんもっと上品な番組になってると思うもん。
優:なってるだろうね。
大:なってると思う。
優:全く質が違ったと思うよ。
大:そう、だって俺嫌われなくないんだもん。基本的には。
優:俺も。
大:でしょ?
優:なんかもっとスポーツとか
大:うん、あははは(笑)爽やかな話題
優:爽やかな、なんかビジネスとか
大:そうそうそう
優:そういう話したいよ。
大:わからないけど野、球のこととか勉強してたと思うよ。わからないまましゃべってなかたったと思う。
優:わかるわかる、俺も何だったらもっとゴルフのドライバーの話とかさ
大:絶対棒とか言わなかったよね。
優:棒なんて言わない
大:クラブのことね
優:間違ったって自分のよだれのにおいの話なんかしないよ
大:あっはっはっは(笑)しないよ
優:何を間違ってケツの話だとかよだれの話だとかし始めちゃってる
大:聞いてる人にさ女性の方はさ、こんなにたくさんいるのにさ、顔が見えないってさ、こんなに下品になるもんなんだね。ラジオってさ。
優:密室っていうのは恐ろしいよね。でも女性もたぶんひとりの密室で聞いてたりしてらっしゃるんだと思うんですよ。
大:いや~やらしいね
優:やらしいんですよこの空間て意外と。
大:いいですよね。
優:男だけで話して。散々くだらないちょっとハレンチな話をして、クスッと笑ってくれてるんですよきっと。
大:いやそうですよね。
優:そうだと嬉しいんですよ。
大:いやだからそのラジオとかさ、たまに聞きますけど、イヤホンで聞くとさ、すごく耳元で話してくれてるようなさ
優:感じするよね。
大:感じするじゃないですか。
優:ドキドキするんじゃない?女性が話したりするとね
大:そうそうドキドキするのよ。いいんですよだから
優:そういうのもちょっと目指していってみる俺らも?
大:いやそういうとこもやっぱりなんか需要というかね、作っていかなきゃいけないと思うよ。
優:スタジオにだから一回女性の人をこう黙って座らせてみるっつうのいいんじゃない?
大:ええ~。なんかちょっとさあ、俺もうだってスウェット上下にさあ今日サンダルで来てるわけよ。
優:あはは(笑)かなり部屋着に近いです今日
大:優くんは、じゃあいっつもしっかりしてんのよ。ちゃんと。しっかりしてらっしゃる。
優:そうお?
大:そう俺もう部屋着にさあ
優:あ、今日上下、ジャージ上下
大:上下スウェットにさあ、つっかけやからさあ、
優:あほんとだ。すごいラフな格好でいらっしゃいましたね。
大:いややばいなと思って。
優:一時期はなんか着物みたいなの着てきたことあった
大:なんかあったねそれ(笑)それ友だちにもらったやつ。あったけど~。だからそうなると、もうなんかここに来る服も考えてこなきゃいけなくなるでしょ?
優:毎週だとね。
大:そう。なんか自分的になんかどっかかっこつけてる自分とか嫌やもう。でこんだけやってきてさあ、もうなんかリラックスした恰好できてんのにさあ、何か女性がいるってだけでさあ、こいつ、意識しやがって。俺その目には耐えられない。絶対嫌や。
優:見てみたいけどねえどうなるのか。
大:嫌やわ
優:俺全員見てみたいここに居る男性諸君。スタッフ含め。女性がこのスタジオのね。この中で、ブースの中に一人座ってるだけ、別に話もせず。なんかいるの。でイシカワさんの笑い方とか変わるのか。俺ら二人の何が変わるのか。
大:いやカガワさんのキューとかも絶対変わると思う
優:変わるんだよたぶん。
大:立ち上がる
優:俺一回思ったの地方あったじゃない今回、この僕のツアー中明日ツアー終了するんですけどついにね。そのツアー中で、どこだっけ?カガワさん来たじゃん地方こないだ、名古屋!
大:行ってたね
優:名古屋で、二元中継する時に、カガワさんと、あといらっしゃったのが結構お年頃の20歳、24、5歳ぐらいの綺麗な女の人だったんですよ。
大:ミキサーの方?
優:ええええ。そん時のカガワさんのねえ態度がねえ、ずーっと男前だった。
大:うそお
優:いや俺結構キショかったもん。
大:いやキショい言うなや(笑)
優:なんかカガワさん今日違くね?
大:いやいや男の性ですよそれが
優:そうなんだよね、たぶんそうやって見てる俺もたぶんキショかったと思う。
大:まあまあまあそれ見てたぶんニヤニヤしてたから、ミキサーからすれば優くんが一番キショかったと思う。
優:わかるわかる
大:何であの人ニヤニヤしてんだろ
優:そうそうそう、で俺にドリンクを持ってくるシマヌキもキショかったもん。
大:あっはっはっは(笑)
優:全員なんかいつもとちょっと違うくねえか?みたいな。男ってさ!
大:びっくりするよねこれ、びっくりするぐらい女性がいないもんねいっつもね。
優:今日ちょっと僕のレコード会社の新しい人が一人いますけど
大:あ~!あ、下でお会いした方や。あ、そうなんすね。
優:ワーナーミュージックジャパン、
大:かっこいいすね
優:最近入社されたんですよね。女性が一人いらっしゃいますけど。ま、我々のスタッフっていうのはさ、たまに大倉さんのレコード会社の方かな?女性の方もいらっしゃるじゃないですか。
大:ああそうですね。
優:っていうんじゃなくて、なんか、なんか、なにこの人、みたいな女の人一人座らせてみてやってみよこれ実験的に。
大:まあまあまあそうなんですよねだから、ちょっとだってラジオ局だからアナウンサーの方とかいるでしょ。
優:アナウンサーの方いいけどアナウンサーの人座らせて何も言わせないって結構、どうなの(笑)
大:いやだからなんか言ってもらいましょうよ。タイトルとかさあ別に。俺タイトル別にプライドないから譲るよ。
優:あ~確かにね。
大:言っていただいて
優:俺も別にタイトルにプライドないから(笑)
大:しっとり言ってほしくない?なんか女性の声で
優:あ~いいねえ全然違う番組が始まったかのような
大:いやオールナイト感がすごいと思う。
優:すごいよね。ちょっとセクシーなオールナイト。
大:いやいいよね。
優:”オールナイトニッポン”。いいじゃない。ちょっとドレッシーに言ってほしい。
大:あっはっはっは(笑)
優:いや実験したい俺は。だって3年目に突入してね。まあなんだかんだでそんな代わり映えせずやってるじゃない我々男二人で。そして男性諸君のスタッフと一緒にね。
大:やってるわりにはなんかいろんなコーナー生まれてる方よね。
優:そうだよね。そうそうそうそうでまあ俺ら二人でやっていってるけれども、こんなに毎週やらしてもらってありがたいと思いつつさ、それを逆手に捉えればいろいろ実験もできるってことだから。
大:そうよ。新しいこととか。
優:新しいこととか
大:取り入れていきましょうよどんどん。
優:やってってみようよ。新しい大倉くんを見たいと思うよみんな。
大:いやいやいやそれ優くんに関してもそうやと思うよ。
優:我々まあ二人でね
大:優くんの鉄板ネタを話し出すっていう
優:あはは(笑)その女性がいることで(笑)
大:そうそうそう!
優:その女性に聞いてほしいもんだから(笑)自慢げにね。
大:そう!全然関係ない流れのところで。
優:だいもんの話だとかね、俺の大学の時のね、かっさんの話とかけんじの話とかするんだよ。
大:そう、こうやって話しててさ、そういやさ!みたいな。大学の時のさ、みたいな。いやそんな流れないけど今みたいな。
優:あはは(笑)
大:始まっちゃうみたいな。いやそんなことにもなる、だろう。
優:そうだね。それはもう改めてするかもしんないし。いつもと違う大倉さんが見えるかもしれないから
大:なんかそういうことも考えつつね。もう、話は変わりますけど。
優:おっ、急に、どうしました。
大:優くん。明日ツアーファイナルなんだって。
優:ああ(笑)「なんだって」(笑)
大:見たよ台本。あっはっはっは(笑)
優:今ね!今見てくれたね台本!
大:いや知ってたけどね?台本通りにちょっと進めてみたよ。
優:いやいやいやありがとうございます
大:どうですか半年近く続けたツアーを、終える心境は。
優:あ~台本をね、読んでくれましたね。
大:長かったですね今回
優:去年の12月から始まりましたから。おおよそ半年間ですよ。
大:セットリストも変わったりして。
優:ちょこちょこ変えながら。今回大倉さんも来ていただいたアリーナ編ではですね、毎回違うのを歌うっていうコーナーを作らしてもらってるんで
大:いや~あれ良かったね。でも明日もあるからそれはもう言わないほうがいいもんね?
優:そうですねそれだとありがたいですね。でまあ、始まった時ってさ、ツアー始まる時ってわ~また始まるな~とかさ、ちょっと不安もあったりしません?
大:まあそうですね
優:なんかねハプニングとかなきゃいいなとかさ
大:不安だらけですよ。
優:不安だらけだったりするじゃん、体調管理とかもあるし。
大:まあね
優:でも、明日で終わりだなって思うと、やっぱ寂しいもんなんですよ。
大:そうよね~
優:なんなんだろうなあってその、まあ、歌を仕事としているとかいう言い方するとさ。ちょとドライな言い方ですけど。だから頑張んなきゃいけないってあるんですけど、やっぱ楽しいんすよ。
大:あ~やってる間ね。
優:ライブやってると。
大:いや~そりゃ楽しいですよ。自分が輝いていられる場所ですから。
優:そうそうそうだから認めてもらえるというかね。歌を聞いてもらえるっていうのは一番冥利に尽きる場所じゃないですか。
大:そりゃもう歌い人ですから。
優:歌い人ですから(笑)大倉さんも歌い人でらっしゃいますからね。
大:いや歌い人専門じゃないですから。
優:まあそうかあ
大:そう。まあでも歌い人専門でやってらっしゃるわけですから。
優:まあねぇ
大:だからそれでいうとそのライブっていう場所が一番こう生きている場所というか。
優:ほんとそうなんですよ。なんか、今回のツアーで言うと週末にツアーが集中していて、土日にやらしてもらって。で平日あるじゃないすか。平日でなんかこう、やっぱうまくいかないこととかね。逆になんかだらしなく過ごしちゃったなって。さっきの話じゃないけど夕方までもうダラダラ過ごして何やってんた自分って思う日があったとしても、その、週末にツアーがある!と思うとやっぱ生活にハリが生まれるんですよね。
大:あ~わかるわかる。
優:よしもうちょっと練習してから今日は寝ようかなとか、スタジオ入ろうかなとか、ジョギングだけはしとこうかなとか。それがあるだけでやっぱ、なんだかんだで救われてるんだなって思うんすよ自分が音楽に。励まされてるんだなって。それが明日でまたひと段落かって思うと、やっぱ寂しいっすよ。
大:そして次の何かを見つけなきゃいけないっていう。
優:そうそうそう切り替えていかなきゃみたいな。ツアーがあるとね、全部がツアーを中心に考えられるから
大:まあ生活もね、そうなるし。
優:逆に健康でいられたりとか
大:わかる
優:ね。なんか、その生活の中心みたいなものがまたひゅっとなくなって、この日テレビ。この日ラジオ。この日レコーディング。みたいなぽつんぽつんぽつんみたいになると、なんか作るのが結構難しくないですか?
大:うん体調崩す。
優:また、極端でらっしゃる(笑)
大:リズムがわからんくなるから。そう。連続ドラマってほんとにそんな感じで。だから3か月間みっちりやるじゃないですか。毎日やってるでしょ。じゃあクランクアップした次の日から嘘のように仕事なくなるんすよ。ポカーンと。そうレギュラーとかじゃなかったら。てなると、いつ起きてもいいしいつ寝てもいいし、いつ飯食ってもいいし、リズム狂うじゃないすか。
優:そうなんだよね
大:そういうことでしょ。
優:そういうことそういうこと、まさしくそういうこと。その自由が怖くなるの。何してもいくなるのが。で僕今禁酒とかもしてるでしょ。
大:そうね。
優:それが例えばまたとけて、明後日、まあ明日とかたぶんツアースタッフとかで
大:打ち上げね。
優:打ち上げとかあるかもしれないそこでようやく解禁!つってお酒飲んだりするかもしれない。そん時の、自分がちょっとまだなんかあんま見たくないんだよね。
大:なんで?飲みたいって気持ちもあるでしょでも
優:うん?
大:飲みたいっていう気持ちもあるでしょ?
優:ある。何かの肩の荷が下りるみたいな気持ちもあるかもしれない。でも、今終わり間際で思うのは、なんかもっと、あと半年やりたいとか。もう逆に。もっとずっと張り詰めたまんまで。あの、これ放送回ってない時に大倉さん言ったんだっけ?なんかその今大変、その舞台に向かってるけど、なんかいい感じ、ってさっきちょっとおっしゃってたの今ごめんゆっちゃった
大:それ、あの、そやね回ってないとこやね。
優:ごめんね、俺、そんな感じ。
大:そんな感じね。
優:なんかその頑張ってる感じが心地い感じっていうのか
大:ああ~。でもそれさあ、結構、その半年っていうのが決まってるから、それに合わして全部さ、コントロールできるけど、それず~っとやったらきっとそれはそれで、もたないと思ういろんなものが。
優:そうなんだよね。
大:それが難しいところ
優:それが難しいところなんだよね。
大:そうだから空くからこそまたツアー始まる時にさあ、何かしようとか思えるわけで。で僕も、こうダラ~ンってなって、ステージに立ってる自分がいるからプラマイゼロみたいなってるんですよ。その、ニートんなってる時に。いやゼロにはなってないマイナスちょっとデカいけど。
優:あはは(笑)ニートの存在感がね。
大:そうでもそん時に頑張れてるから。あ、っていうのがあるんですけど。この、ステージとか自分がこう頑張ってる場所がくなったら、ヤバイよね。
優:うーん。ほんっとやばいそれ。
大:ほんっとやばいと思う。
優:なんか、あの、何もなくなったら、やっぱ音楽でどうにか生きてて、まあ僕の場合はね。音楽をとったら何も残んないなとか(笑)
大:いや、でも音楽っていう職があるじゃないですか。手に職を持ってるのと一緒じゃないですか。
優:う~んええ~大倉さんもね、音楽って言うおっきなくくりで、バンドもやるし、踊って歌うし、その間の例えばMCのことが生きてテレビでお話されたりとかあるじゃないですか。パフォーマンスというくくりで言えば手に職なんじゃないんですか?
大:いや手に職ついてる気がしないから。ずっと、危機感をもってやってますよ。
優:ま~危機感ねえ。危機感てあったほうがいいんだよね、またね。
大:そう。
優:それはまたちょっと、ずれるけど。
大:いつポンって終わるかわからないというか
優:そうなんだよね、危機感なくなった人ってさあ、逆にあんまかっこよく見えなかったりするしね。
大:なんかそれがなんなんだろう、怠慢じゃないけど、当たり前のようになって、この状況が普通なんだって思っちゃうと、もうそれはそれでさあ、その人って輝いてないのよね。なんか現状に満足してる感じと言うか。やっぱなんかに飢えてる人がなんかかっこよくて、こっちから見ててもね。いや、傍から見てたら成功してんのに、でも常になんか追い求めてるみたいな。あでもこのなんかレベルの人とかもそうなんだと思うと、いや、俺らももっと頑張らなきゃいけないよねってなるよね
優:うん、いや、だから俺大倉さんの事すごい尊敬してたから、してるからさ。
大:してた?
優:いや、だからこれ聞いて
大:ちょと待って、なんで今didになったん?
優:いやこれ聞いて聞いて。いや過去形にした理由がある。ふふふ…後で話そっか(笑)それでは今週もいってみましょう!

大:オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと!
優:高橋くん!

大:あらためましてこんばんは。子供の頃ぞうさんのふとんが無いと眠れなかった関ジャニ∞大倉忠義です。
優:いってたね
大:可愛い~
優:可愛い
大:可愛い~
優:ここだけ言うとすごい可愛い(笑)癖の話なのに。においフェチだけど自分のにおいを人に嗅がれるのは苦手な高橋優です。
大:あ~そうね、だいたいそうですね
優:これはそうなんだよね。自分のにおいは愛おしいんだよね
大:よだれが好きなんでしたっけ。
優:よだれ、好きっていうんじゃないの。なんか不思議な気持ちになるの。
大:不思議なの。
優:何このにおい
大:何その嬉しそうな顔
優:何この人間のにおい
大:だって、あれでしょ。なんにでもよだれかけて食べるんでしょ?
優:マヨラーみたいに言うのやめてよ(笑)

 


メ:花にキスして投げ込む演出でにおいを心配してたけど、沖縄で大倉くんの花をゲットした隣の男性はすぐにおい嗅いで、すごいいいにおいですよって言っていた。嗅がせてもらったけど何にもにおいませんでしたよ

大:それはそれでどうなん。

優:なんかのにおいしてほしいとかあったね。
大:いやなんか、結局なんにもなかったっていうことでしょ。
優:そうですね無臭、大倉さんのキスのにおいは無臭。うははは(笑)
大:もうちょっ、何回かしたらそれは、ね?してくるんじゃない?
優:あとシチュエーションもね、コンサートですからね
大:まあでもアイドルだからさあ、しないのかもね?もしかしたら。
優:ああ、やっぱアイドルだから
大:お客さんの前に立ってる時って。
優:花ですからね
大:そうなんか、唾液とかも、無臭になっていってんのかも。
優:おお~。変身してるのかな。スーパーサイヤ人
大:なんかね、においが無いものに。体質がちょっと変わってんのかもねなんか。
優:アイドルになるんだねステージにあがると。今の大倉さんのにおいってどうなんだろうね。
大:くっせ。
優:あはは(笑)
大:お伝えすることじゃないけど、まじくっさい。今すぐ風呂入りたい
優:あははは(笑)関ジャニ∞のコンサートの中での大倉さんがキスした花をゲットした人は今全国各地にいらっしゃるわけですから。オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くんの時の大倉くんがキスした花プレゼント。
大:それ嫌やわ。
優:それのにおいの感想を
大:いっちばんリラックスしてる時はあかんやろ
優:あ今変身前の状態という
大:もっちろんそうですよ。これはもうお届けできない。これ僕がもうちゃんと用意してきてんのはこの声だけですから。
優:あそうですか。ラジオですからね
大:そう。
優:においをまさか嗅がれるとは。
大:そうそう思ってもないから。アイドルとして装着してきてんのは声だけです。
優:声だけですか。あ~でもなんかねえせっかくだからにおいの話になりましたしね。においプレゼント。
大:においプレゼントはしたくないなあ~
優:あはは(笑)俺も、すごい自信ない今しゃべってて思ったけど
大:いやなんかたぶんズルすると思うよなんか、すっごく珍しい香水とか買ってきて。どこにも売ってないような。
優:あはははは(笑)その企画やるってなったら企画段階から把握しておいて
大:そうそう、シュッて。
優:いや俺も最近すっごい馬刺しが好きだってことがわかってさ。全国ツアーとかでも、それこそ熊本とかね、長野とかね、馬刺しおいしいじゃないですか。ツアー中忙しくてあんま食べれなかったんすよ今回。その思いを抱えたまま東京戻ってきてるから、もうなんだったら安い居酒屋とかのでもいいから馬刺し食べたいと思って
大:何なのその馬刺し
優:僕いまんとこねえ、肉の刺身で一番好きなの馬刺しだってことがわかってね。でも馬刺し食う時ってさ、ニンニクのっけない?
大:のっける
優:もう大量にのっけて食べるんですよ。で、僕ここ最近昨日もミュージックステーション出させてもらって、まあ仕事終わるのが夜めになるんですよ。で一人で帰宅するでしょ?でなんか腹減って食べたいと。で馬刺しってなんかちょっとヘルシーだって聞いたことない?
大:ある。
優:馬刺し食べにいったんすよ僕昨日も。
大:ええ~
優:で、馬刺しにニンニク大量にのっけて食ったら、次の日マジにおい終わるんすよ
大:終わんねや
優:僕今誰とも近づいて話したくないもん。
大:あそうなんや。
優:去年のライブで、あの~弾き語りのイベントというかラジオの公開収録で六本木でね、ライブとトークやらしてもらったんですけど。両隣にはちょっと他局なんで言わないですけど、他局の方々いらっしゃって。目のまえには、まあまあ近くに公録見に来てくれたお客さんいて。やべこんなちけえんだ!と思って。俺、絶対今くせえ!と思った(笑)
大:いやでも、その距離でにおうていうことはないよ
優:そうかなあ~?俺臭い人ってさ、まあまあ同じ空間にいるだけであれなんか、オイニーするみたいになるときない?
大:なんかもう汗からニンニク出てるみたいなね
優そう!
大:あるある
優:俺一昨日も馬刺しくった
大:ハマりすぎやろ
優:馬刺しニンニク2daysやっちゃったもんだから
大:ああヤバイなそれ。それしかも、ニンニクってさ、チューブのニンニクとあとすりおろしたニンニクってまた違うじゃないですか。チューブすごいでしょ?
優:たぶんね俺そんなに高級な店行ってないんで、チューブだと思うんすよ
大:ストップザシーズン!
優:TUBE!TUBEきちゃった!!(笑)
大:これがやりたかっただけ(笑)やりたかっただけ、ごめんなさい
優:ありがとうございます、なんかもうちょっと話が逸れましたけど、このところ、我々大倉くんと高橋くんでは、やめられない癖の話のメールが殺到していると。まあにおいの話もそっからきましたからね。毎回なぜかトイレの話で大盛り上がり。なんか、スタッフの話だと男子からのメールがすごく増えたと。
大:なんか、やっぱ女子が言うのって恥ずかしいのかな癖。
優:あ~俺らに伝えたくないのかね、隠したいのかな?
大:でも男子ってさ、もうなんか、自分の癖いいたいみたいなとこない?
優:あんのよね
大:癖の言い合いする時あるやん男子集まって
優:俺らがいい例だよ。この番組がまさにだよ
大:そうそうそうそう(笑)
優:はずんじゃってはずんじゃって
大:いやもうさあ人が聞いてるっていうの途中で忘れる時あんのよね、むっちゃ恥ずかしいこと言うてるときある
優:普通に土曜日の夜。男二人で集まって癖の話始めちゃって。よだれのにおいがどうだ、手の平じゃなくて甲でつくんだってね。
大:そうそうそうそう、甲でベッドから立ち上がるんだとかわけわからんことゆってさ。
優:で、わかんなくないのよ。なんかその手の甲で立ち上がんのも100パーやんないけど、なんかその気持ちよさわかる。
大:なんか、それはしないけど他の事でそれに似たことしたりとかする。
優:わかんのよ。で分かる人たちが今全国各地にどうやらいるのよ。
大:殺到してる?
優:殺到してんのよ

メール:とんがらせた口から前髪に空気を掛けて前髪を浮かす癖があります(大:中居くん。中居さんやん。)

大:あ~それってなんかなんだろう、一昔前のなんか感じするよね。
優:これはもうなんかむしろ年季が入ってるというか。だって中居さんもさ、デビュー当初からこれやってない?
大:うんなんか普通にやってるから癖なのかなあ?
優:たぶんねえ、夢がMORIMORIとかそれぐらいの時からやってたよ。俺の姉がビデオ録ってそのやつ見てた時から、いじられてたもん。何やってんのそれって
大:ふってやつね
優:ふってやつ。
大:けどネタでやってらっしゃるときもあったじゃないですか。でまあそれが個性ですけど、あれがでも、俺らそのちっさいときというか中学生の時とかは、ナルシストのなんかこう仕草の典型みたいな感じの受け取り方でしたよね。
優:で、これ男性なんだよねきっと?
大:男性でしょ。いや女性でふうふうやられてもさ(笑)どうしたどうしたってなる
優:それはどう?わかる?
大:やらないけど、俺は、唇とんがらして、鼻に持って行って、上唇のにおいをにおうことは
優:やっぱりにおいなんだ!あっはっは(笑)あでもそれわっかるかもしんない
大:いや、あのね、今のにおいじゃない、リップ塗った時とか。リップと自分の唇の相性みたいな
優:で、なに?ミックスされたにおいってこと?リップと自分の
大:あいい。いいの。
優:あははは(笑)愛おしいんだ。
大:ええなあ
優:自分とリップのミックスのにおいが
大:そうそうそう
優:それでも結構前髪とは違ってきてるけどね
大:全然ね
優:いやでも共感ポイントでいうと大倉さんの方がわかるかも
大:唇とがらせるので、一緒かな?と思ったら、違うかった。
優:唇からの空気にいくのと唾液にいくのと
大:唾液ではないけどさ(笑)ま唾液に近いよね。
優:ちょっと我々二人、ちょっと唾液寄りです。いまんとこ
大:そうね。
優:唾液とオイニー寄りになってますけど。

メール:腕時計をしていたところをにおう癖があります。脇と違ってちょうどいい臭さです。
大:ああ~汗臭いやつかな?
優:ああ~~
大:ちょっと待って脇臭いとかいうなよ~
優:女性だし~ああでも
大:みんな脇臭いよね?
優:女性これで送りやすくしてほしいから、いいいいいい。
大:いやそうね。いやだからその、それはもう、わかる。ちょっとゴム製のさ、ベルトってなりやすいんですよ。
優:わかるわかるわかる。
大:わかる?
優:わかるなんだろうなんだろうどれだろう、俺もにおったことある。
大:うん。それメーカー言えないからあれなんだけど。それつけてるときに、そのにおいになって、ああっ…ってなったときある。
優:あれじゃない?学生時代じゃない?
大:学生時代とか。
優:なんか、学生時代とかさあ、なんか時計とかつけるのかっこいいかったじゃん。
大:そう、それにちょっとちょっと安めのさあ、本物は買えないんだけど。そうなんかちょっとSショックみたいななんかさあ。
優:ちょっと違うやつね。
大:Cショックみたいなそんなん買ったりしてつけてて。
優:汗かくんだよねえなんか、陸上部とかでさあよく走ってて、時計つけてたんですよ。またそういうショック系とかだとさタイムはかれるから。
大:はいはいはい自分でやってね。
優:そうそうそうピって。ばーって走った後ピって止めたりして散々汗かいたりした後ね、俺結構嗅いでたかも。
大:ああ~嗅ぐやろうな
優:う~~~ん酸っぱいのよ。
大:酸っぱいねや。いや~~~今めっちゃ想像できた。
優:ごめんね、ごめんごめんごめん。
大:酸っぱい方か。
優:ちょっとこのコーナーだから
大:酸っぱい方の人か。
優:酸っぱいんじゃないか。ともみさんとかもそう、え、酸っぱい以外ある?
大:酸っぱい以外、汗の臭いで酸っぱい以外つったらなんやろ。ま、う~ん…ちょっと、それはクセがありすぎるな。あははは(笑)酸っぱいで止めとこか。
優:酸っぱいぐらいで。ちょっと鼻につく、鼻をつくにおい。
大:鼻をつくにおい。
優:アンモニア臭みたいなこと?
大:いやそれはちょっといきすぎかな。
優:いきすぎてるでしょ
大:ちょっと、ハンバーガーみたいな。はっは(笑)
優:肉々しい感じの
大:肉々しい感じの汗もあるでしょ。それはまあ人によるけども。じゃあなんか女性ならではの癖とかないんかな。あの、例えばさ、うーん、俺らがこうポジション直すみたいなさ
優:ああ~ありますね、それはクセというか性(さが)だよ、性だもんね
大:性というか、あの危険回避よね。
優:危険回避
大:いろんなことからの危険回避よね。わかる?
優:わかる、わかるよ
大:いろいろあるけど、
優:5時間目とか大変だったよね。
大:大変よ。
優:5時間目大変じゃね?
大:うん大変大変。
優:要は弁当食ってさ、眠いのよ5時間目。
大:わかるわかる。
優:でちょっとこれマネすんなよ学生たち、でも寝ちゃうんだよ。で、5時間目終わった後で挨拶で起立、ってやった時の、ポジション。
大:わかる。
優:もう逃げ腰。
大:そう逃げ腰というか、もう最初っからお辞儀したまま立つからね
優:そうそうそう(笑)直立できない!みたいなね。これはしょうがないんだよ。
大:いやまあ起立はしてんねんけどね。あっはっは(笑)
優:起立違い
大:厳密にいうとね。起立なんだけど。
優:起立したせいで起立できないって理由が生まれてるんだよね。
大:何を言ってんの(笑)だかあれ女性はさあ、あの~、パイがあるわけでしょ。それの、みんなあるあるネタみたいのないの。
優:あ、なんか、自慢げにイシカワさんが渡してきたメールがあるけど。

メール:胸の谷間に指を突っ込んで上下に擦りにおいを嗅ぐ癖があります。ちょっと柑橘っぽい香りがします。(大:ええ?いい香りやん。)友だちに嗅いでもらったら汗のにおいと言われました。

大:なんかだから自分のにおいだから良い風に感じてんねや。
優:これは確かに女性ならではだよね。
大:ならではやし、
優:俺らできないもん
大:おっきい人よねそれ
優:おっきくなきゃできないかい?
大:できないでしょ。だって谷間があるんでしょ。谷間をわざわざ作ってやってんのかな。すごいなんかあの、恥ずかしい癖じゃない?
優:そうだね(笑)
大:わざわざさあ
優:大倉さんそれ目の前で大倉さんそれやってくれてるけどどう(笑)そうやるのかな、今かなり寄せて
大:かなり寄せてるよ。
優:ガッと寄せて
大:俺たぶんあのAカップくらいあるから、胸。
優:あ、大倉さんでAカップなの
大:うんちょっとね。ちょっと鍛えてるから、Aぐらいはある。だから、こうやったらあの谷間ができる。だから指を入れることはできるんだけど、たぶんこれ、普通の状態でやってるでしょ。この女性は。
優:どうなんだろうかそれは。
大:わざわざ寄せるのかなそのために。ぎゅって
優:寄せられる何かをつけてんじゃないの?なんていうの寄せて上げてみたいな。
大:天使のブラみたいな?
優:そうそうそうそう、そういうのつけてるから谷間ができてるんじゃない?
大:なんかでもそれちっちゃい前提でしゃべってあげるてなんか可哀想じゃない?
優:ああじゃあやっぱ元から、何もせずともぷりん!と(笑)
大:でもどうですか大きい女性が好きですかやっぱり
優:ああわたくしですか。あのねぜんっぜんなくてもだいじょうぶ。
大:俺も。
優:これさあ、でもこれどうなの男性多いよね?
大:いやだからどうせ
優:自分のことをおっぱい星人と名乗ってまで、そのリスクを背負ってまで。
大:うん。意外とさあ、たぶんアンケートとったら、おっきい人好きって人それ3割ぐらいやと思うねんけど。
優:うーん。でどうだべなあそれは
大:これ予想だからさ。何とも言えないけど、でも、結構別に、ほんとになんか、重要なポイントじゃなくない?
優:俺はそう全く共感します大倉さんに。
大:むしろ女性の方がたぶん思ってるかもしれない、おっきいのが好きなんでしょ、みたいな。
優:でしょ?みたいにね言われることあるよね。これは大倉くん高橋くん的に言うと、声を大にして言いたいよね。全然、いやあっても別になんともないですよって。
大:まあでも俺らはそうそうね、ある、
優:あるのが嫌だってわけでもないわけ。
大:そうそうそうだから俺らのまあまあまあこれはもうフェチなのかな。フェチというか癖(へき)というかなんやもうそうよね。
優:まあまあ、フェチ癖。
大:好みだから。
優:好みです。
大:で足でしょ?
優:足です。僕胸より足です。大倉さんは
大:おしり。
優:おしりは、ええなんかそう、ぶりん!ってなってるのがいいんでしたっけ。
大:いやもうおしりっていうものが存在してくれてるだけでいいよね。
優:あはは(笑)生まれてくれてありがとうみたいな(笑)
大:ありがとう。
優:あははは(笑)君がいてくれるだけで僕は幸せだみたいな
大:そう。でもおしりのことを歌詞にしたら普通になんかあの、あれ?これおしりの歌詞じゃないなみたいななんか…
優:ああそう深くなっていく
大:人生みたいな。
優:真理になってく
大:そうそうそうそう(笑)それぐらいね、感謝してるし
優:でも、大倉さんはそうやっておっしゃって僕も確かに足はそうですわ。足というものがあってくれるだけでいいんですよ。
大:そうでしょ?
優:うん、あの、変に着飾られるんじゃないし、あれじゃないすか強調されるとひくところありません?
大:あああるね~
優:例えばおしりを、見てね!みたいな。
大:嫌や。
優:写真をどわーん!みせられてもちょっと違うじゃないですか。
大:ただホットパンツは好き。
優:あ~難しいとこだよねわかるわかる
大:ホットパンツていうんやっけ、半ズボンみたいな
優:半ズボンのね、もっと際どい半ズボンみたいな。あの~、あれでしょポッケがもう出てるやつでしょ?
大:あ~!デニムのやつ?いや俺あれは意味わからへんわ。
優:俺も、あれってさでもちょっとはやったよね?
大:なんか、みんな出してる時あったよね。
優:うん、それなんか先取りしてさ、2008年くらいにはいてる人俺見かけて、俺思わず知り合いだから、はみでてるよ!?っていったの。
大:わかってる?って
優:はみだすんだよ?っていわれたよ。
大:あははは(笑)
優:ああそうなんだ、ナウいんだ、みたいな。
大:ナウいって
優:ゆっちゃったよ。わかるわかる。でもそれは、おしりを強調してるんじゃないんだよ。
大:そう。
優:可愛いでしょこのパンツっていってはいてるぐらいがいいんだと思う。
大:そう、でもゆったら、う~ん難しいけど、すごくホットパンツでもそんなギリギリじゃないやろ。例えばあの、もこもこしたパジャマ着る人いるでしょ女性でさ。で、もこもこしたレッグウォーマーをしてるとするでしょ。で、もともと全然気にならない足にレッグウォーマーされてたら、僕はその、足が気になってしまうよね。
優:ちょっと待って?ええ、ちょっと待ってね?
大:そのレッグウォーマーを脱がしたくなるな。
優:整理しよ。え、もこもこした、
大:いやだからどっちにしろ、おしり好きなのに、おしりはもう隠れてるものでしょ。隠れてるもんとしてもう自分は理解してるから。
優:ケツ出してたらちょっと
大:でも、レッグウォーマーはさ、ゆったらさ、あの必要以上に足隠すやんあれ。
優:なきゃなくてもいいものだもんね。
大:そう、レッグウォーマーでも、ちょっと長めの靴下でもいいですけど。なんでそこまで隠す?って。
優:ああ
大:あ゛あん!ってやりたくなる。
優:へえ~。え、それどう、なんだろう、それ。あでもやっぱ奥ゆかしさなのかな。セルフマネジメントなのかな。
大:セルフマネジメント?
優:自分をよく見せる術なのかねそのレッグウォーマー
大:それかただ冷え性なだけなのかもしれないけれども。
優:理由としてはそっちがあってるよね。
大:あってるとおもう。
優:可愛く見えるからつけてるレッグウォーマーってなんだよって感じするじゃんちょっと。寒がりなんでみたいな末端冷え性なんでとか言われるぐらいのほうが、じゃあ俺があっためてやろうかってなるってことでしょきっと。
大:いやまあそういうことじゃないんだな(笑)そういうことでもないねんけど。
優:レッグじゃないレッグウォーマー、俺ウォーマーをとかいう
大:俺ウォーマーじゃない。何をゆうてんの。必要以上に隠されてると僕は魅力を感じてしまうって話かな。
優:あれはじゃあ着物とかは?
大:あ着物も近いけど、ゆったら体型わからない服を着てる人っているでしょ。あの、どれぐらいやろ、膝下ぐらいまで。そういう人の方が気になっちゃう。だから、まあ、中身が気になるっていうか、なぁ~んだろな。なぁ~んで隠してんだ?って。でも見せられすぎても嫌やねん。見せられすぎんのも嫌。
優:見せられすぎるのは僕も嫌。
大:嫌やろ?
優:わかるわかる
大:でも、だからその、え~ピチTも嫌や。ま今どきピチTて言わんか(笑)
優:ピチTてちょっと懐かしい(笑)
大:ヘソ出し時代みたいの。ぴちっとしてもう全部わかっちゃうシルエットが。
優:でも今もいらっしゃるよねそういう恰好される方。
大:そういらっしゃるけど。まあ、セクシーよね。
優:わかるわかる
大:セクシーなんだけど
優:わかるわかる
大:奥ゆかしさはないの。
優:奥ゆかしい方が好きなんだやっぱ大倉さんも
大:そう
優:そこはじゃあちょっと初めてですけど僕も一緒です。
大:やっぱりそれジャパニーズですね
優:ジャパニーズ!
大:イエス!
優:イエ~ス!なんでジャパニーズなのに英語でイエスっつってんのかよくわかんないけど。
大:あっはっはっは(笑)
優:あの、無理なく隠してほしいっていうのはある。で、着飾りすぎてない部分に魅力を感じるってのはありますよね。
大:だから俺アメリカ行った時にさ、なんだったっけな、フーファイターズ、いやあちゃうなそういう系のなんか、ボインの、ボンキュッボンの店員がビールとか持ってきてくれるお店に
優:あ~あるねあるね
大:でもあそこ普通にいやらしい店じゃないから。ファミレスみたいな
優:フーターズフーターズみたいな?
大:あフーターズだ。フーファイターズじゃないフーターズ
優:フーファイターズバンドだから
大:そうそうそう(笑)そう、に行った時に、やっぱそうじゃないのよ。アメリカ人はでもああいう人たちがわかりやすく好きじゃないですか。
優:そうだねえ。オープンな文化だしね。
大:うん。だからそれには魅力感じない。だから僕はそん時日本人なんだってすごく自覚するようになったねその時ぐらいから。
優:わかる。難しいのはさ、でも夏になってさ。露な人たちがたくさんそれこそ渋谷の街を歩いているのを見て、嫌な気はしないでしょ?
大:それはしない。
優:じゃん。な~んだけど、たぶんなんか友達でもいいよねたぶん。そういう人が友達でいて、何人かで飯食う時に、一人か二人そういう子が来ても、たぶんテンション下がるか上がるかつったら、たぶん上がるんじゃないか?
大:それはえっと夏の?夏の話?
優:夏。バーベキューかなんかしてさあ。そういう時にピチTをさあ、着て。ホットパンツを際どいのパーンてはいて。ポッケをはみだして、来るわけよ。露に。嬉しいよね。
大:ビーさんとかで。いいねえ
優:いいんだよねえ。これ俺らのさあ
大:いや矛盾よね。
優:矛盾なんだよ。
大:わかるわかる
優:なんなんだろうね俺らも
大:そやねん矛盾やねんけど、もう今の話を聞いてると、結果なんでもいいってことになる。あっはっはっは(笑)
優:あ~悔しいけどね~
大:なんかさ~悔しいけど
優:なんか男ってバカねみたいなことで片付けられるの悔しいから
大:悔しいでもこだわりは
優:あるんだよ!
大:あんねん!
優:あんねん!

大:ええよそこは関西弁でええよ、あんねん。
優:あんのに、なんか結局言ってくとバカな話みたいになるんだよね。
大:そう、なんでもありかい!ってなってくるんですよ。違うのに。
優:それで我々の話ズレてきてますが。やめられない癖のメールがまだまだいっぱい来てます。

(次週全日本やめられない大賞開催決定、aikoさんのカブトムシ流れる)
大:わっはっはaikoさん(笑)aikoさん使っちゃだめでしょ(笑)
優:少し癖のあるって(笑)

 

(イライラじゃんけん)

優:自称平和主義者を名乗る僕たち二人をあえてイライラさせることでその実態を暴き、ただのひねくれもので喧嘩するような友達もいないだけなことを暴き出していくこのコーナー
大:どんどんひどなってくなこれ

優:罰ゲームは、大倉くんが何時間にも渡ってひたすら納豆を一粒ずつ箸で移動させる。
大:なんなんこの箸シリーズ
優:なんか似たようなの前にもあったよね?
大:あったよなんかちっちゃい豆みたいなの
優:高橋くんが、連日空き巣に入られる。
大:めっちゃ馬鹿じゃないそれ
優:そんなに盗まれるもの多くないと思うよ
大:替えても替えても鍵を
優:まったはいられた!
大:またや!
優:またやぶられた~

 

大:(大倉チーム)『高橋優のエロ川柳 女子アナの尻があったら触りたい』
優:(チリーン)なんで女子アナなの
大:わかれへんなんでかわからへん
優:まあ正直絡むことあるから気まずいですよ。触りたかないですよ別に。
大:今日も絡んできたんですか女子アナと
優:今日はまあラジオパーソナリティの方でしたけど、まあでも尻はどちらかというと私じゃなくて大倉さんでらっしゃいますからね。
大:あ~
優:触りたいってのちょっとちがくないですか?
大:触りたいは違うのよね。
優:なんだろう、見てたい。
大:う~ん。これはねえあんまり詳しくは言わない。
優:うん、伝わりました。
大:浅く言えよ(笑)
優:(高橋チーム)想像してね。『ぶっちゃけ、あたしって顔で選ぶとこあるじゃん。ぶっちゃけ今ダイエットしてるんだよね~と対してぶっちゃけてないのにいちいちぶっちゃけをつける女』
大:あぁ~…まあムカつくか!(チリリリリン)
優:これ多いっすよね
大:多いね口癖よね。
優:ぶっちゃけって言葉はね。
大:ぶっちゃけとかね。逆にね。逆にとかね。
優:あ逆に(笑)逆なないけど逆
大:全然逆じゃない。何の逆?とかいうたら全然ね困った顔されるから言わないけどだんだん気になってくる。
優:なんかあれなんだろうね、話のとっかかりというか注目を浴びることができるのかもしれないよね、逆にって最初につけたりとかぶっちゃけって言うと。何をぶっちゃけてくれるんだろうって期待するじゃないすか。
大:そうなのよ。ぶっちゃけることなんてほぼないもんね。
優:ないよね
大:ぶっちゃけ、ノーブラです。ってこれぶっちゃけ。
優:まあまあね。
大:なにをゆってんだ俺は(笑)
優:まあみんな知ってると思うよ大倉さんがノーブラなの
大:いやいやいやいや俺のことじゃないわ(笑)女性やと思って言ったんですよ。
優:あ、想像すればよかったの(笑)
大:俺の事じゃないよ
優:大倉くんぶっちゃけてくれたのかと
大:それやとしたら思っきりスベったわ。
優:みんなしってますけど
大:誰もクスリともせえへんかった。
優:逆にみんなしてるって思ってたのかな。
大:やめてくれや。

大:(大倉チーム)『彼女が手料理を出してくれたので素直に美味しいというとからの~、そして~、それから~、と美味しいの後のコメントを具体的に4つから5つ求められる』

優:あ~はいはいはい(チリリリリン)これはわかりました
大:嫌やろ?
優:これはちょっとね、なんか陽気なムードのね、陽気なムードがキープされてるんだけど困るやつだよね。
大:困るねん。
優:褒めろってか。
大:これ毎食やられたらもうたまらんで。
優:なんかその褒めてほしい感を出し過ぎるとやっぱ付き合ってくの大変て思う。
大:いやいや絶対大変やと思うよ。
優:さりげない俺の褒め言葉がいつか出るさって思うの。
大:そだからさ、その友達とかと飲んでてもさ、真似してさ芸人さんとかさ、からの~とかって言ってさ
優:からの~のやつ。
大:そうめっちゃスベんねんそれ。
優:わかるわかる
大:めっちゃスベらされんねん。
優:スベらされるんだよね。厳密にいうとからのって言った人のせいなんだよ。
大:そう。ほんで、おもんな、とか言われんねん。
優:それも言う人もからのって言った人でしょ。
大:そう、からの~つって
優:いやも~わかるそのハイレベルな話。ハイレベルなのよ笑いが。そんなとこに行けないよ。
大:いけないの。
優:普通の話し方さしてくれよって思う。
大:すっごいね、高いレベルの、自分でも、その人では回収できないような、ハイレベルなことをやってるの。マネして。そんなに力ないのに。ムっカつくよね!普通にしゃべろうよ!
優:普通~の会話がしたいの俺らは
大:笑いに違う方にしようよ俺らのレベルにあった笑いにしようよ。
優:そうそうほんっとそれ思うの。多いのよ最近みんな。お笑いの人たちが尊敬されてるのは分かるし、お笑いの人たちは面白い。からのからほんと面白いこと言うじゃん。で俺らはそれを笑う側の人間じゃないですか。
大:でスベり笑いをできる人たちだからお笑いの人たちって。
優:そう、鮮やかな
大:でもそれを真似するから
優:俺らの飲み会の場でそれやられてもさ。
大:困るよね。
優:でなんかそれができる感じの人とかいるとなお困るよね。
大:まあね。あとからのって言ってる人がなんか面白い感じになっちゃうよねそれ。
優:ああそうそうそうそう
大:その人の手柄になるよね。
優:その人の手柄になる。でスベっても、その人がないんか~い!で、ははって笑って、その人の手柄になる。
大:そやねん。
優:スベったの俺だけになんのよ。ああもうからのやめよ。からの禁止令。少なくとも俺らの番組の中でからのっていうのやめようね
大:いやまそうね。あれってさ、ゆったら救済方法やんか。ちょっとスベってる人に対して。
優:ほんとはね。
大:だからしんとしたときに、からのって言って、ないよ~っていうなんかそういう笑いやんか。
優:そうそうそう
大:で普通にしゃべってんのにさ、普通にしゃべってることに対してさ、からの~、は?みたいな。ことになる。
優:ねえわ別にもうってね。すんってなる
大:でも、は?ってなるのも言えないこの弱い自分。
優:わかる焦るんだよ心が。逆になんかからのでなんか言わないと言葉がおさまらないのか
大:な、ない、ないないないない!って。面白くはない
優:今の大倉さんは可愛かったけども。
大:それしかない
優:わかるわかるわかる。

優:(高橋チーム)『もう時効だからいうけど、と過去のやんちゃなエピソードを語り始める人』
大:んふふふ(笑)ふあっはっは(笑)もう嫌やな!大して時効でもないねんもう。時効とかつかんねんけどね。大したことない話やねん大したことない話を大げさにするのやっぱイヤよね。わかる。
優:そうそうそうそう。なんか、過去のさ、栄光の話されちゃうとさ、
大:武勇伝ね
優:もう褒めるってことにしかならないじゃん。驚くとか。それ困るんだよね。
大:困る。なんかねえやっぱやんちゃやった人って言いたいんやろうね。
優:そうなの。なんかいいのに乗ってたとかさ、改造して乗ってたとかさ。ケンカしてたらさ、みたいな。相手はもうどんなの持ってた。バット
大:すごいさあ友達っていうか知り合いに、知り合いでもないのか、話してて、でその、なんか武勇伝みたいの聞かされてて。ああそうなんすね~みたいな。で、ちょっとこれ見てよ、みたいな画像見せられて。自分がぼっこぼこ、顔ぼっこぼこの顔見せられて、ケンカ後の。いや、負けとるやないかい。
優:あはははは(笑)
大:かっこよないぞと。
優:負けた武勇伝
大:そう。痛そ~!とか言いながら、かっこわる~、つってそれそれ間違ってんぞと思いながら。

大:(大倉チーム)『あの人がかくれんぼしてました。あしだまなだよ!今日は高橋優くんとかくれんぼをするよ。それじゃあ隠れるよ。10秒後高橋がもういいかいというとこういった。ま~なだよぉ~!』あははは(笑)
優:終わりですか(笑)
大:終わり。
優:(チーン)久々に来ましたね。イライラじゃんけんでしか聞けないこのモノマネ。
大:まなだよ~って最後。いいの?って言ってんのに、まななんだよ~て。芦田愛菜だよ~てゆうてんの。
優:芦田さんもねえ、どんどん大人になられててね。進学されたとかってお話も話題になってますけどやっぱ可愛い。可愛いイメージがありますし、どんなことをおっしゃっててもそのモノマネしてる大倉さんも可愛いのでイライラはしませんでした。
大:ありがとうございます。このクオリティの低さ。

優:(高橋チーム)『私って、よくネコっぽいって言われるんだけど、どの辺がネコっぽいと思う?と聞いてくる女性』
大:あぁ、まあ全然大丈夫かな。(チーン)
優:これ大丈夫?
大:大丈夫。
優:さっきのその色々聞いてくる女性シリーズで今日は攻めていこうかなと。ぶっちゃけと言ってくる女性と過去を語りたがる人
大:イライラはしないけど、なんか普通に考えちゃうよね。
優:どのへんだろうかと
大:あ猫か~って。性格とかなんじゃな~いって。まあ盛り上がりはしないよね。その技術は俺にはないねそれから盛り上がれる
優:それでイライラまではいかない。困る感じ。
大:いやなんかそういう、なんやろ、どうでもいい話題を提供してくれる女性だったらずっと会話続きますよね逆に。
優:あんまり深く考えることなく
大:うん。ああそうなんや~って。なんか似てるって俺言われるかな~っとかって
優:ああ自分だったらみたいな。
大:言われねえな~………みたいな。
優:それぐらいでしたか。
大:そうですね。会話続いてない。止まっちゃったっていう。
優:わかりました。俺だったら悩みそうだなと思ったの。なんか気ぃ遣っちゃうんですよそういう人に対しては。この人が求めてる回答はなんだろうって思って。なんかあれかな~とかって、甘えっぽいところじゃないとかって言ったりするとさ、あ~やっぱり、とかなったりとか
大:それを、二人きりでやるのは全然、二人きりのイメージで話してましたけど。それを大勢の場所でやられると嫌。
優:あ~!
大:わかる?その、わたしわたしって人。おれおれと一緒。
優:わかるわかるわかる。もう、みんなそれを聴いちゃう感じ?
大:そうそうだから私、こう、似てるって言われる。どこだと思うって。…しらねえよ!イライラしちゃった。
優:場を少し濁してしまうというかね。
大:そうそうそうみんなで話そうよと。順番があるでしょと。全部君にね、興味があるわけじゃないよ。だんだん興味が出てくるもんだよ人はね。
優:シチュエーションで言えばもしかしたら
大:にゃー。

 

優:さてさて、熊本地震から一年経ったということで、こんなメールが来ています。

メール:一年前は人生で初めて死ぬかもしれないと心の底から思い恐怖でいっぱいの生活を送っていました。避難所で大倉くんと高橋くんを聞いていて、お二人が届けるメッセージにとても励まされました。あの時は本当にありがとうございました。あの時流してくれた福笑い、LIFEは一年前から私にとってとても大切な曲です。まだまだ復興への道は長いですが、大好きな熊本が元の姿に戻るように私も頑張ろうと思います。お二人も熊本に遊びにきてください。

大:ほんとですね~。
優:ほんとに。こないだ僕行ったんですよ熊本に、ちょっとテレビの収録ロケがあっていったんですけど。熊本城ですね、やっぱ、すごく壊れてる部分がすぐに見えるんですよ。すごい時間かかるんだよねまだ。時間が経つとさ、話題にされなくなるじゃないですか。ついこないだも3月11日があったから似たような話しちゃったけど。こうやって、年に一度でもいい、年に一度じゃなくていい数何度でもいいんだけど、話していくだけでもやっぱ違う気はしますよね。
大:違うよね、違うし、ただそのやっぱり熊本城を先に直すよりも、やっぱりね家がまだなんですか、仮設住宅だったりする方もいるわけで。それが熊本城が直る時っていうのは復興する時なのかもしれないですね。
優:ああ象徴としてね。ようやく熊本城に着工できるとかっていうのもあるかもしれない。
大:そうですよね。
優:みゆさんが我々の楽曲を我々それぞれの曲をとても大切な曲と言ってくれてるのでね、今週は最後に
大:はい、僕らの、関ジャニ∞のLIFEをかけさせていただこうと思うんですけど。僕らもすごい大事にしてる曲で、バンドとしても初めてシングルバンドでシングル出した曲になったのかな。僕のドラマの主題歌みたいなのもやらしてもらったりすごい思い入れがあるんですけど。まあメッセージも強い曲なので、聞いていただきたいと思います。関ジャニ∞でLIFE。


メール:15歳男です。先々週から聞き始めました。番組を聞いての感想は、高橋さんと大倉さんは本当に変わった人だ。ということです。(大:あそうかそうか。あそうだね。)二人に負けないくらい変な癖を持ったリスナーが登場するかもしれない来週が楽しみです。
大:おお、確かにな
優:なんかすごい15歳の少年に冷静なこと言われちゃったけど、バッサリ言われちゃったけど
大:そうね。嬉しい。変わった人で。
優:嬉しいっすか
大:いやなんか普通ほど嫌なことない?
優:まあまあね、電波を通して話している以上は、少しぐらいズレていたいっていうのはあるよ。変わってるよ。
大:普通もなあってなんかさあ。いいんだけど、なんか嫌よね。無個性だと言われてるようで。
優:ちょっとしたところにプライドの何かあるんだよ俺ら。
大:でも、変わりすぎてるって言われるのも嫌でしょ。
優:それもまた違うプライドがあるんだよね
大:うあ~俺らもうややこしいなあ!
優:でこぼこプライドなんすよ我々。
大:はっはっは(笑)

メール:胸の大きさは重要じゃないです。周りの男子も同じと言ってます。大きさよりも、誰の胸なのかが重要だと思います。
大:馬鹿かお前は(笑)
優:なんかちょっと、ポイズンアップル(RN)よく言った感ない?
大:よく言った。よく言った。
優:誰の胸なのかってことじゃない?
大:まあまあでもほんとに言えば好きになった人の胸ですよね。アイドル的に言ってますけど。アイドル的な答えになっちゃってるけど。
優:まあまあまあまあ。ただ、俺敢えて拗らせる方いうと、そうはいいつつも、ちょっとだるっとした服着てきた女の子が、目の前でちょっとぺらっと落ちた書類を屈んで拾おうとしたときはどうだ。
大:ベタすぎるやろ(笑)もテレビで散々やったやつやろそれ!擦り倒してるやつやそれ。
優:だって気にしないって言うから!
大:まあね。
優:関係ないって言うけど
大:そら見るよ。自分にないもんなんだもん。
優:そうなんだよね。
大:だから誰の胸って言うのもすごいわかる。クラスのマドンナの胸、すごく価値があるもの。
優:でも、でも目の前で、ゆるっとした服着た人が
大:ゆるっとした人が、かがんだのみたことないから!
優:あははは(笑)ないですか
大:俺かがんだの、かがんで、それを見えちゃったら嬉しいけど、それはすごくなんか、一日の、あ、ちょっとラッキーみたいなことになるけど、
優:ラッキー!
大:んん、なんでテンション上がった?それを胸を抑えられた時のあのアンラッキー感。
優:そう、なんかもうエロいんだお前はって言われたのと一緒だよ。お前は見るだろ。
大:お辞儀する時にさあ胸にさあ手を当ててさあするやん見える人。着ろよ!!!服を着ろよ!!!Tシャツ着ろ!
優:そういうの着たなら見せてよと。
大:タートルネック着ろ!
優:タートルまでいっちゃった(笑)首まで隠せと。
大:そうそう。
優:わかります。逆に考えますもん、見せてくれたのではなかろうかと。
大:なるほど。
優:ひらりと。
大:んなわけあるか。
優:ヒラリズム。
大:んなわけあるか。
優:うふふふふ(笑)
大:来週楽しみですね。
優:癖の話スペシャルということで
大:じゃあ今週はこの辺で
優:メールもお待ちしてますね
大:おやすみなさい
優:おやすみなさい