Street Blues聞きながら、関ジャニ∞は全員がそれぞれに違った魅力的な声をしていて、みんなちがって、みんないい。を辞書で引いたら関ジャニ∞が出てきそうな気がするな!と思って、次の瞬間にああ、やっぱり離れ離れはいやだ、と思って、関ジャニクロニクルを見ながら、なんて素晴らしいバランス、阿吽の呼吸、7人の毒と天然の混ざり具合!と思って次の瞬間に今見ているものがどれだけかけがえのないものかを思い知って、
そんな具合で過ごしながらドキドキと、しながら読んだレンジャーは温かみと7人の”らしさ”が詰まっていて、涙腺も頬も緩んでしまった。
動き出した歯車はもう元には戻らない、と、言えばネガティブに聞こえるだろうけど、
彼らの歯車は前進するために回り始めているんだな、ということを思い知って、その姿をどこまでも追いかけていきたいと思った。
ヤスくんの、少し、にはどれだけの想いが詰まっているんだろう。
わがままだとはわかっていても、
関ジャニ∞としてステージに立つ、すばるさんに、歓声を送らせてほしいと願ってしまう。
「Eighter」としてできることを、送れるものを、届ける機会がほしいと願ってしまう。
さいごに、って、まだ言えないけれど。