やすばすく

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20180424

すばるさんのソロ活動の時の歌をとても久しぶりに聞いた。エイト曲漬けだったにもかかわらず、シャッフルでかかると、何かが意識に上ってくる前に飛ばしてしまっていた。今日は聞いてみようと、思ったのはなんでだろう。昨日聞いた、ヤスくんのハピネスのおかげだろうか。

渋谷すばるという人が、これまでの人生を、ジャニーズ事務所で、アイドルとして、存在し続けてきたことが奇跡のように思えてきて。なぜそれができていたのか、ということを考えたら、それだけではないかもしれないけれど、「関ジャニ∞だったから」という言葉を信じたい。関ジャニ∞というグループが、関ジャニ∞を背負う彼らが、すばるさんに与えていたもの、受け取っていたもの、共に築いてきたもの、それぞれに絡み合う愛情と信頼、なんか、とてつもない。計り知れないそれを、絆、の一言で表すのもなんだか足りないような気がしてしまう。関ジャニ∞ってすげえな。すげえな~って思いながら、記憶を聞いていた。

この存在が、関ジャニ∞というアイドルグループに存在してきたんだよ、ずっと。すごいな、すごいよ、ああ、また悲しい