上司はたぶん、ちょっとでも距離感を縮めようとして、面談のごとにジャニーズの話をしようとしてくれるんだけれど、それはわかるんだけど、どうして想像しようとしないんだろうか、その話をしてどう思うかとか、思わないんだろうか。って怒ってもたぶん無駄なので、別にそれは上司のせいともいえないことなので、なんとかはやくその話が終わるように相槌は少なめにして耐えた、ただでさえしんどい日だったのにとどめをやられた気分で、帰り道はこれが心が鉛ってことね！って感じだったんですけどアイスクリーム、ヤスくんの歌声がすこーーーんと鉛を割って飛び込んできて、それからあの言葉に。を聞いて泣いた。ヤスくん天使！って日々叫びがちだけどあながち嘘じゃない。俺節の初日から、一年！って振り返りつつお酒飲みつついい気分、ってやりたかったけど、もっと、いい感じの日に仕切り直しで開催したい！今俺節のことを想い出すと胸がいっぱいになりすぎて爆発しそう！
