やすばすく

前ブログ http://ameblo.jp/yasubask/

20180622

亮ちゃんと大倉くんのTOKIOカケルを見ていると、ヤスくんは偉大である…(手を合わせる)という尊い気持ちでいっぱいになるんですけども、

TOKIO兄さんが仰ってたような、ヤスくんの「手繰り寄せる」力は、超自然的な何か…神に近い…そういうもののようにも思えるし、逆に超人間的(コミュニケーションを取って関係を繋いで力を合わせて生きていく、自分も生きて仲間も生かす)な能力のようにも思える。ヤスくんを見ていると性善説を信じたくなるよね…

亮ちゃんをジャニーさんに繋いだエピソードも大倉くんを推薦したエピソードもリアルタイムで履修したいからしれっと時間巻き戻して20年前からもう一回ヲタク人生やり直させてくれないかな?

私はジャニヲタデビューが大学からと結構遅咲きだったので(それ以前はアンチジャニーズ的な時期すらあった)もっと早く彼らの魅力を知っていれば、もっと早く好きになっていれば、あれもこれもリアルタイムで楽しめたのに、もっといろんな彼らの顔を見られたのに、って最初の方はすごくすごく思うことが多かったんだけれど、8年くらい経った頃からようやくあんまり思わなくなってきた。時間の経過とともに自分のファンとしての姿勢みたいなものとか、考え方感じ方も変わってきて、それも面白いなって思う。関ジャニ∞のファンであることが楽しいし、ファンである自分を楽しんでいるなあ、と思う。100パーセント楽しいだけ、ではないけれど、やっぱり「好き」という力を胸の内に持っていて、それを開放する場所があるというのはとても自分にとって大事なことだと感じる。ああ~~可愛いヤスくん。お昼ご飯、何食べたんだろ~?(同年代伝われ)