やすばすく

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20180706

すばるさんの眼が、纏う涙でキラキラと光っていてとてもきれいだった

すばるさんが泣かないでくれてよかった、と思う自分がいて

それはなんでだろう?と思ったら、これからの関ジャニ∞を背負っていく6人のために、これから一人で歩き出すすばるさんのために、泣かないでくれてよかった、と思ったんだ、というところに辿り着く

 

やすくんはダンスもそうだけれどギターも、リズムの取り方にしろ、力の入れ方にしろ、いつものように弾くのは難しかっただろうけれど、

がむしゃらではキラキラアイドルモードの笑顔を、NOROSHIではバンドマンスイッチONの男前な表情を、ばっちりと見せてくれて、

心配で心配で心配はしちゃうしやっぱり心配なんだけど、心配になっちゃうところだってあったけど、無理だけはどうかしないでほしいって思うけど、それでも、

やすくんの笑顔が見られて嬉しい、って思えた。やすくんの笑顔には人を幸せにする力があるなあ

昨日、ファンのことを心配しすぎないでください、なんて書いたけどさっそく、やすくんは心配しすぎるファンを過剰に心配しているわけではないよな、と思い直していて。心配し過ぎて心がへろへろになっているファンを心配していない、というのではなくて、大丈夫?ごめんね、ありがとう、って言いながら、信頼してくれているんだなっていう、そういう想いとして受け取っていたいなと、そう思いました。

 

4月15日、会見で感じた、それぞれのメンバーの葛藤と、決意と、不安と、芯の強さは、

時間が経つにつれどんどん、どんどんと穏やかに光を纏っていくように感じる

決して万全ではない状態の中で、彼らが見せてくれるのは、刺々しく荒んでいく関係性でもない、”お涙頂戴”の演出でもない、いつだって、光に向かって進む姿だ

光に向かって進む彼らは、その後ろから見ている私、たち、には、もう光を纏って見えるんだよ

それは彼らが覚悟を決めて、一歩、一歩を踏み出しているからに違いないし、

これまで過ごしてきた時間、これまで築いてきた関係が、どう転んだって間違いのないところへ着地できるような、そういうものだったからだろうし、

彼らが関ジャニ∞を愛して、メンバーを愛して、ファンを想ってくれているから、信じてくれているからだろうと、そんな風に感じます

 

纏わりつく不安も、褪せない悲しみも、共に夢見てきた大切な大切な時間も、どこを切り取っても愛が溢れてる

メンバー同士だけじゃなくて、ファンに対しても、誠実であろう、真摯であろうとしてくれている、それだってなんだかもう驚いてしまうくらいの愛だ

続いてほしい、関ジャニ∞にずっと、ずっと、

「永遠に続けなんて願わないから」

でも、もっと、ずっと、ずっと、続いてほしい

これからもいっぱい愛させてください