やすばすく

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JohnnysDREAMIsLAND0808~また会えたね~

728の日に始まりお祭り騒ぎのようにエイトさんから楽しいスケジュールをいただけて幸せいっぱいな私です。

728のアーカイブは明日のことは気にすんな精神で久々に明け方まで繰り返し見ていた…楽しかったです、とても。

そして今日の関ジャニ∞生配信ライブ…

嬉しくて泣いて、楽しくて笑って、あっという間のひとときでした。

(と思ったら30分後にNHKでまた会えたねできましたワーイ!!)

大倉さんが体調を考慮してお休みだったのはとても悔しいし、どうしたって元気魂でステージに歩いて出てきた6人の姿がフラッシュバックしますが、やっぱりあの時と同じように大倉さんの分身をかわいがるエイトさんに癒されたし、大倉さんが復帰した関ジャニ∞のステージを見られるその時を楽しみに待ちたいと思いました。

 

さて、配信ライブのいいところはメモを取りながら見られるところですね!

ライブの感想を書くのも久しぶりな気がしますが、このパッションは残しておかねば!の気持ちで書きなぐります。

 

 

オープニング

・「関ジャニ∞のわいわいきゃっきゃ」の可愛さとエネルギーが冒頭から全開

・新たなる神が登場(つい先日河童の神が生まれたばかり)(神々の遊び)

・腕が短い安田さんの可愛さとそれをそのまんま受け止めてる村上さんの家族感

・というか全体的に「ヨコヒナを両親にもちすくすく元気に育った山田(もうひとりの弟は今日は学校お休みしてます)」感がすごい

・だからポスターでひとりひとり指さしてほっこりと話す姿も「実家を出て都会で働く兄弟について話してる」みたいな感じがしてこの瞬間は何のわだかまりも感じずにいられた

・横山さんの金髪 また会えたね…真夏のヴィーナス…

・それをぎりぎりまでうちわで隠してた横山さんという事実の愛おしさ

・はしゃいでいる村上さんの愛おしさとそれを楽しそうですねと評する横山さんに微笑みが止まらない

・派手な演出も何もないのにメンバーのにっこにこ笑顔が見られてオープニングでもうめちゃくちゃ幸せってすごいことです

・安田さんの「やんなっちゃう!」世界で一番可愛いぷんすかで賞、受賞です

 

好きやねん、大阪

・丸「Hamburger!」安「うわこれHamburger!」=山田と書いて平和と読みます

・この曲すごい、ハッピー成分しか含まれていない、純度100ハッピーだ…とあらためて気づいて驚愕

  

TAKOYAKI in my heart

・村上さんの後ろで銭ゲバ八重歯踊ったり村上さん指したりしてる横山さんがなんかものすごいクールだし色気があるしなんかもうすごい

・おしゃれ番長に用意された衣服のラインナップが明らかに女性物になった2020夏(想像してしまった、あれを着る安田さんを)

・知らず知らずのうちに「保田圭!」を欲していた自分がいた2020夏

西中島南方が前より言えなくなっている横山さん 2020夏

 

もんじゃい・ビート

・カメラフレームを指でなぞりなでる丸山さんがなんかもうすっごい

・安田さんの挑発的な視線からの舌をちらっと見せてからのカメラに口づけ、あまりにも破壊力がえげつなで目を閉じればあの性の塊な感じの安田さんが浮かんでくる…性が極まると聖になるんだなって思いました これは受胎告知です

 

MC

・タディーの首根っこをつかんでいる横山さん 基本的にぬいぐるみは雑に扱いがちな横山さん それも横山さんの可愛がり方であると思うと愛おしさがすごい

 

マーメイド

・大大大好きだけど生で見たことがなかったから自分で自分を抱きしめるくらい嬉しかった マーメイドは!最高です!今後も!どうか!やっていってください!!!(叶うならばDIVEも!!!)

・安田さんと横山さんによるララライウォウウォウに感激 このパートのこの二人の声の絡まり方が大好き また会えたね…

・村上さんの身のこなしもさることながら、村上さんがメンバーを操ってるこの感じが最高にクールでジャニーズエンタテイメント!!!って感じで好キナンデス

 

Do you agree?

・安田さんの鷹のような好戦的で鋭い目つきに卒倒する私でした(いつもはピックと指がギターの指板を滑りあがる様に卒倒する私です)

関ジャニ∞のラップ担当は!山田なんです!!!という気持ちが爆発しそうになるラップ部分(すばるさんと錦戸さんと安田さんの歌うこの部分は一生忘れられないけれど)

 

Eden

・山田の歌声は似ている部分があるがゆえに個として立つというより溶け合う感じになる、そういう印象が今まではあったけど、最近はお互いがお互いの色を変えずに、だけど交じり合う部分があって、という感じがしていて、それをとても感じた今日のEdenだった。

 

Butterfly I Loved

・奇跡みたいなまた会えたねの連続をさらに超えて驚きと感動…ABメロの歌割もすんばらしくよかった、それぞれの魅力に歌詞がばちこーん!とはまった歌割になっていて、大倉さんが歌うButterfly I Lovedとはまた違った魅力、そして今度は大倉さんがこの曲のセンターに立って歌う姿を見たいと心から思いました

 

エイトレンジャー

・まさか…妖精さんたちにまた会えるなんて…(リアルタイムではお会いできなかった、届かぬ憧れだった)(このあたりからこれは夢かな?と思い始める)

・レンジャーのナレーションは安田さん、というところがもうとことんブレないところがとてつもなく横山さんからの信頼を感じるというかなんというかそういうところ、すっごい好きです

・ブルーがどんどん小尻になってゆく

・「ブルーとしても安としても威厳がない」と思っているオレンジ でも「可愛い」と思っているオレンジ(尊い事案 認定)

・ブルー「先代の身長と一緒です!!!」ちょっとサバ読んでるうえに先代呼ばわりなのがブルー感醸し出しまくってる

・ナスレンジャー 本日の名言

「俺が立ってるここがセンターや!」

(そんな端っこにおるやつ誰も見てへん)「俺が俺を見てる!」

毛筆で書いていろんなアイドルの楽屋に貼り付けて回りたい

・B.A.D団登場に懐かしさ一斉放流(ありがとうな!CD買うね!)

・ブルー「成長せえへんの?」の乙女的両手頬杖ポーズ、無自覚可愛い行動が止まらない

・ブルーちゃん身のこなしが素晴らしく軽やか さすがヒーローやで(腕は短いけど)

・茶番的展開をさらに形式を面白がった上でぐだぐだっとやってのける関ジャニ∞さんの面白さの根源がここにある

・言わなかった(言えなかった)ことにより視聴者の心に深く刻まれたキュウリの〇ューちゃん、という事実がしこたま面白い

・エイトレンジャーという世界線でもレッドとイエローがいなくなって、ERを歌うエイトレンジャーはそれでもやっぱりヒーローでその姿が胸に刺さった

 

MC

・前髪を上げるといろいろ言われるからもう頭ごととっぱらってやろうかなと思う丸山さんの思考回路、すさまじい

・働き者の山田(ドリンクを運ぶ、メットを運ぶ) ちゃんと見てるよ!!!

・一人だけトイレ付楽屋がもらえなかった安田さん、最終的に「フーッ!!」と猫のように怒り出す ちゅーるを進呈したい

・怒った末に自己を見つめなおし反省して謝る、までのスピードが尋常ならざる安田さん絶対にいい人じゃん

・トイレの村子さん

・驚き方が「ワーーー!」な丸山さん あまりにも漫画

・Butterfly I Lovedは横山さん発案で急遽セトリ入り、前日に振り入れをした、だなんて エイターも大倉さんもあまりにも想われている…

・着替えるなり「ヤスぅ~」ってしゃべりかけながら帰ってくる横山さんメッカ可愛い

・小枝師匠のモノマネ、関西外の若者にはもはや安田さんのギャグと認識されている疑惑(関ジャニ∞の好きなもの 小枝と丸のワンパック♪)(ジッタリン・ジン「プレゼント」に乗せて)

・「おしゃべりマシンガン隆平」肩書、さらに増える

・村上さんの肩にこてん、と顎を乗せるような形でタブレットをのぞき込む安田さんに全世界の庇護欲が掻き立てられる2020夏

・突然始まる横山さんのセクシータイム 大倉さんがいたら秒で「鍛えてるから見せたがる!」とつっこまれていたに違いないセクシータイム

 

いつか、また…。

・ギターを弾く、歌う、そしてメンバーとアイコンタクトをしようと視線を投げ掛ける安田さんの、それでも楽しむ余裕もある感じ、良かった…

・この曲がセトリに入っていることで、きっと過去の曲をほぼすべて目を通して選曲して準備してきてくれたんではないかな、と想像して、関ジャニ∞さんの熱い想いを感じました この曲の大倉くんパートの大倉くんの歌声大好きなので是非また披露の機会を得てほしい

 

友よ

・客席をバックにして歌う ペンライトと照明が緑色に 大倉くんに見守られているような感じがしてとてもあたたかだった

・横山さんが歌詞を間違えたところ、とっさに目を合わせて丸山さんがふんわり笑って、その雰囲気が隣の安田さんにも伝わってる感じ、あのふんわりとした感じがとてもよかった

・最近じゃ安田さんが眼鏡を外すとき、「スッピンを見る」ようなドキドキを感じるようになってきた 新たなる刺激の誕生

 

・象が始まると脳の回路を安田さんに支配される仕様の安田担

・横山さんの横顔に浮かぶ汗がまるで真珠のよう…

・「傷跡隠して微笑む君の優しさを知っているよ」この言葉が、安田さん自身に向けて発せられる言葉のように感じていたけれど、今日聞いたら、安田さんがメンバーをはじめ周りの世界に向けて放っているように感じられました

 

勝手に仕上がれ

・仲間とライブで肩組んで歌ったあの景色を思い出しながら家でひとり歌った。心がライブ会場にワープしたみたいだった

・念力でエイトを脱がすことができる…いや、透視能力かな…そんな能力が自分(達)にあっただなんて…(目を輝かせるのをやめなさい)

・ギターソロむちゃくちゃかっこいい ギターを楽しそうに弾き倒す安田さんの姿はいつだって100万ボルト

 

LIFE~目の前の向こうへ~

・安田さん側のカメラから、丸山さんにピントが合っていて、手前にはギターに視線を落としながら演奏している安田さんの横顔があって、そのツーショットがとてもよかった。さりげなくて、幻想だとしてもそれが当たり前として在る今をすごく愛おしいと思った。以前は、弦楽器隊4人が一列に並んでる時に感じていたものを、また改めて感じることができた。

・大倉さんパートを歌う安田さんが天を仰いで、その姿が大倉さんと重なった

 

あいさつ

・横山さんの「ヤスだいじょうぶ?」「ちょっと待ってな、ヤスくんがトラぶってるかも」の声がやっさしくてとろけた

・横山さんもきっと悔しさでいっぱいだろうし、でもそれより大倉さんの気持ちを大事に思っているし、そういう関ジャニ∞が大好きだと思いました

・安田さんの「今、繋がっているのは確かなこと」「明るい未来を作っていく」「いつだって生まれ変われる」シンプルだけれど、どれも安田さんの生き方、これまで見てきた安田さんの生き様に嘘のない言葉 胸に刻んだ 染みた ありがとう

・話してる横山さんが美しすぎて呆然とする(728の日に大倉さんに起こった現象)

 

Re:LIVE

・涙が落ちそうになった瞬間にタディーが大センターの分割画面になって光の速度で笑顔が零れた なんて可愛い前代未聞…

・エイターの送った言葉がそのままビジョンに流れて、私はいまだに自分が送った言葉を読み返すことができずにいるんだけれど、ひとつひとつの想いがそこにあって、エイトに伝わっていて、それを感じて安田さんの「繋がっている」という言葉がまた胸に染み渡った

 

Cool magic city

・その場にいないメンバーをTシャツにするのがジャニーズの伝統文化になりつつある(愛がすごい)

・安田さんに抱き着く伊藤兄弟・弟に対して「お主、やるな…」と戦国時代の物言いをしてしまった

・「レトロなワンピース」で裾をひらひらさせておなかをチラリズムする安田さんと横山さん、まんまとくぎ付けで画面に吸い寄せられる私

・ジュニアくんたちとわりと身長変わらない安田さん(ちっちゃいって素晴らしいんだから)

・みんなを後ろから見守る村上さんはまさに「オカン」で、「後ろでずっと見てる!」とそれに気づく安田さんの息子っぷりと併せてやっぱりなあ、血がつながっていなくても家族のような関係性、名前がつかないけれどそういうものってあるよな、としみじみ思う

・タディーの手をぎゅっと握る山田の可愛さったらない

・タディーに夢中な丸山さんの手を自分からするりとつなぐ横山さんが恋だった

・タディーをぎゅっと抱いている安田さんの可愛さったらない

 

ということで繰り返し書いていますが「また会えたね」という気持ちでいっぱいになる今日のライブでした。配信終了後30分くらいでNHKでまた会えたね、したのも含めて…

 

NHKのライブ・エールの感想も書いとく

・Re:LIFE~目の前の向こうへ~

・タディーを分身と言い切る村上さん、もうそろそろぬいたちに人格が生まれそう

・タディーを持ちながら歌うちょうどいい塩梅に少し迷いながら、タディーに頬を寄せるような形で歌う村上さん、アイドルの最適解って感じの可愛さ爆発ですごかった(途中持ち方がちょっと雑になったのも含めて村上さんらしさでとてもよかった)

・階段を下りてくる安田さん心配 お姫様抱っこして下まで運びたい

・タディー授与式

・愛おしそうに頬を寄せたり、ときに雑にぶんぶんしたり、ぬいちゃんとメンバーのふれあいがライブの新たなる楽しみに

 

短い時間だったけれどぎゅぎゅっと詰まっていて胸いっぱいです!

幸せな時間を届けてくれてありがとう。

大倉さんと、そしてメンバー皆体調良く過ごせますように。