毎日の生活を送る中で、やすくんはすごいなあ、と思うことがしばしばあります、特に仕事をしている時。人を受け入れたり、優しくしたり、許したり、そういうことができない時に、やすくんの顔が浮んで、こういう時やすくんならこうするのかな…と想像したりします。と書くとちょっと危ない感じがしますけど結局ね、想像しても私にはできない…って落ち込むんですけど。やすくんと比べるのがまずだめなんだな…
わからないところ、自分では想像も及ばないところがあるからこそ、ずっと好きでいるし、たくさんやすくんを見ていたいと思うのかなあ、と、思います。いやわかってることがあるのかすら危ういですけど。私の思ってるやすくん像は私が勝手に作り上げているものなので、同じやすくんファンの人とも違うだろうし、別にそれが真実でも真実でなくてもいい…いや、何かしら自分の抱いていた像と違ってショックを受けるのは辛いけど…でもそれは私の勝手であって…結局は私はやすくんに夢を見ることをやめられないだろうし、というかこれだけずっと夢中でいさせてくれる安田章大くんはすごいなあ！というところに毎度行きつく次第です。最近では私なんか、とうじうじ落ち込んでいると頭のなかのやすくんが「誰と比べてそう思ったん？」ってふわふわっと声をかけてくれます…幻聴…やっぱり危ない人だった…
