やすばすく

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20180627

これが最後、という気持ちで見ることがどうしてもできなかった。

すばるさんがアップになれば、なんで、って性懲りもなく思ってしまうし(でもこの”なんで”はもう疑問でも結論でもなく生理的反応みたいなもので喉がウッと苦しくなると自然に漏れ出てしまうものなのです)これが最後の、もうこれで、という文字が頭を通り過ぎても全くもって、実感として刺さってこないのです。

もしかすると私は、「7人の関ジャニ∞」がいる世界と、「6人の関ジャニ∞」の世界を、平行世界のように捉えながら生きていくことになるのではあるまいか…

どちらもパラレルワールドのひとつで、どちらもが独立して存在し続ける、世界を行ったり来たりするみたいに、この「終わり」を現実として受け止めきれないままで歩いていくのかもしれない。なんて、ファンタジーなこと考えちゃうけど、あながちファンタジーでもないのかもしれない…

とにかく、現実として見えたのは、安田くんがあまり動けない姿を見るのがとてもとても辛いということ。無理をしないでほしい絶対に、と、心から思っているけれど、ヤスくんが踊れない、という姿は実際目の当たりにするととてもとてもショッキングだった。神様、って思わず助けを求めたくなるくらい。そして、踊る場に立ってくれたヤスくんを見てこんな風にショックを受けることを申し訳なく思う、頑張っているヤスくんを見て、ごめん、ごめんね、ってそういうメンタルのスパイラルにダイブしていくんです…どうか…医療の技術とヤスくんの体の治癒力よ、どうか頑張ってください…辛い辛いって言ってごめんなさい