やすばすく

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20190911

安田章大さん、35歳のお誕生日おめでとうございます!

生まれてきてくれてありがとう。

生きていてくれてありがとう。

ありがとう。やすくんがいてよかった。

やすくんに出会えてよかった。

ツアーが終わって少しは休めたでしょうか。と思ったけど今日はジャニ勉収録でしたね…。お体の具合はいかがですか。安らぐ時間を過ごせていますか。と書いている最中に「健康にナタヨ~」を見て泣き笑いです。中華訛りが加速してる。そのうち餃子を包みだすかもしれない。物販にラーメンが並ぶかもしれない。

 

やすくんのことを考えると胸がぎゅうっとなります。好きになった頃からずっと。いまだに、どころか、どんどん。毎年。ただの心肺機能の低下かもしれない。

家族のような、友人のような、先輩のような、恋人のような。現実はどれにも当てはまりはしないのに、直接触れたことも、言葉を交わしたこともないのに、とっても不思議です。

嬉しさも楽しさも、時に怒りや悲しみもあるけれど、胸の内に湧き上がってくるものは、確かに、私にとっての幸せで、愛です。

「ファン」って言葉に内包されて、その他大勢の一部になるけれど、そのひとつひとつに違う色の違う温度の違う手触りの愛があるんだなあ…ということを、ペンライトの海を眺めながら思います。

 

ひとつまえの記事でも書いたけれど、十五祭でのやすくんは、全身で愛を伝えようとしているように、5万5千人をぜんぶ抱きしめようとしているように、感じました。なんとまあ、ほんとうに、でっかい男なのでしょう!

そして、これは年々だけれども、本気で、まっすぐに、こちらを向いてくれているんだなあと感じます。ぶつかる、よりはもうちょっと柔らかい、だけどまっすぐ。目と目を合わせて話してくれていることを、メッセージ動画とかでもそうだけれど、言葉で、声で、感じます。

背が少しだけ低くなったやすくんは、前よりもっともっと大きくなっています。ステージで踊る姿を見て胸が震えた。前のやすくんに戻ったんじゃない、しなやかで爪先まで意思の篭ったやすくんのダンスは、気持ちが覇気みたいに滲みだしていて、より表現力が豊かになってた。進化してる、この人、って、驚愕すらした。

歌だってすんごいの。とろける苦くて甘い歌声も、力強く天に上る歌声も、楽しそうに無邪気に跳ねる歌声も、自在だし全部安田章大なの。びっくりする。曲中うっとりしすぎて意識飛びそうになった。危ない。気を付けて。

あともうめっちゃかっこいい。めちゃめちゃにかっこいい。顔も体もかっこいい。どうしよう。生命体フェロモンがむんむんどころかじゅわじゅわしてる。心臓やけどするかと思った。次々繰り出すせめせめな表情に言葉に襟首むんずと掴まれてぶんぶん振り回されてるみたいな気持ちだった。ライオンの前にうっかり飛び出てしまうも立ち竦みながらこのライオンさんになら食べられてもいいなってうっとり思っちゃう小動物みたいな気持ち。例えが妙な方向に行ってる。アマゾン方面に行ってる。そのくらいの色気だったということです。かっこいい。どうしよう。どうもしないけど、いやどうしよう。

ロッコの柵に上って腰かけてみたり、ぴょん、と大きくジャンプしてステージに降り立ったり、跳ねたり回ったり軽やかに、それはもう、蝶のようにくるくる、ひらひらと花道をゆく姿はどうにも聖なるものを見るような心地で、だけどやすくんは圧倒的に生きてる。から、この姿を忘れたくないと思った。

どんな気持ちで、どんな思いを抱えて、なんて、わからないけど、わからないんだけど、ただただやすくんが、生きて、ここまで動けるようになって、頑張って頑張って、力強いパフォーマンスを、喜びを、ステージで表現しているという事実だった。それが事実ですべてだ。やすくんが積み重ねてきた一年がそこにあった。

 

病気に対して、「しんどかった」とやすくんが言った時、張り裂けそうな気持ちと、何か安心に近いような気持ちが一緒に湧いた。「しんどかったと思う」って言えるまでに、どれだけの思いを経てきたのか、どれだけ、彼は。

 もしも、やすくんがアイドルになっていなかったら。関ジャニ∞になっていなかったら。違う人生があって、きっと、やすくんならどんな人生だって、幸せへの道を切り開いていくんだろうと思うけれど。

ファンがいるから投げ出せない、そんな思いを、私がやすくんの立場だったら考えることがあるかもしれない。やすくんはそう思わないかもしれないけど!でも、想像して、勝手に、自分のしてることが応援なのか、縛りつけることなのか、わからなくなることがある。

でも、私は、ファンとしてやすくんと出会ったから、ファンとしてめいっぱいやすくんを愛したい。と、思うんです!ね。

奇跡の奇跡の奇跡の奇跡の積み重ね。好きだ、幸せ、そういう気持ちをやすくんからエイトから今、もらえているこの今は、とんでもなくラッキーなこと!

笑顔、へたくそだけど、やすくんが「こんな風にね」って見せてくれた笑顔を思い返して笑います。

 

舞台、ドリフェス、47ツアー、それからそれから、この先に続いていくお仕事を、どうか無事に、無事に!泳いでいけますように。

やすくんの体がどうか、どうか、この先ずっと、健やかにありますように。

ありがとうの言葉だけじゃ足りない、だけど、ほんと感謝してる、と、いつも思っています。

ありがとう。大好きです。やすくんがいるこの世界が嬉しいです。

ありがとう。おめでとうございます。大好き。