やすばすく

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子供になったみたいな気持ち

今週も毎日お耳と心に潤いを、ありがとうございましたモーニング関ジャーニー。

ラジオってさりげなくも聞けるし、じっくりと浸って聞くこともできるし、いいなあってしみじみとしています。

わたし鏡に続いて、それぞれの君とが聞けるだなんて思わなかった…

私みたいに、ひゃーって嬉しくなっている人もいれば、

不安やストレスの中に差す一筋の光みたいに、心を救われる人もきっといて、

アイドルという場所にいるからこそそれができるということも、それを心を込めてやろうとしてくれて、やってくれていることも、

それに出会えていることもなんだか安心できてああ、いいなあと思います。ありがとうって思います。何回でも言う…

 

これもまた何回も言っている気がしますが、

安田さんの話す声、歌う声を聞いていると、私の中の母性と乙女心が入れ替わり立ち替わり顔を覗かせてときめき・喜び大忙し(だけど時にじんわりと穏やか)なんですが、

モーニング関ジャーニーで、安田さんが歌いながら…歌の合間に、思いを呟いて、

それを聞いているとなんだか小さな子供に戻ったような気持ちになるようで…

信頼する人に身をゆだねるような気持ち、それが混ざるようになりました。

小さい時の心細いときに、お父さんの声がとても頼りに思えたような、

そんな感じ…

もしくは安田さんのご自宅のお子ちゃんたちの一員になったみたいな気持ちなのかもしれませんが…

(吠えたあかんよ、って叱られたい、ものすごく…)

 

歌声という部分だけでなく、安田さんの中で変わっているもの、もしくは、変わっていないけれどもよりこちら側まで聞こえるようになったものが、あるのかなって思いました。

 

安田さんの歌声が思う存分、そして直接にまた聞ける日が、とてもとても待ち遠しいです。

来るぞ、そんな未来が待ってるぞ、と思って日々を過ごすぞ!という気持ちです!